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途上国化する日本 日経プレミアシリーズ
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途上国化する日本 日経プレミアシリーズ

戸堂康之【著】

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途上国化する日本 日経プレミアシリーズ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2010/12/08
JAN 9784532261030

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商品レビュー

3.1

8件のお客様レビュー

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2025/06/24

「途上国化する日本」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51515826.html

Posted by ブクログ

2023/04/27

本書では、経済が停滞する日本において、経済成長するためにはグローバル化が必須だというスタンスに立っています。グローバル化は輸出や対外直接投資などのアウトバウンドだけでなく、対日直接投資の増加などインバウンド面も強調されています。そして企業の生産性(本書では主にTFP(全要素生産性...

本書では、経済が停滞する日本において、経済成長するためにはグローバル化が必須だというスタンスに立っています。グローバル化は輸出や対外直接投資などのアウトバウンドだけでなく、対日直接投資の増加などインバウンド面も強調されています。そして企業の生産性(本書では主にTFP(全要素生産性)あるいは従業員1人当たり付加価値額)を見て、(1)生産性が高いにもかかわらずグローバル化(海外進出)していない企業がいる、(2)すでに海外進出している企業もさらなるグローバル化が必要である、(3)生産性が低いにもかかわらず政府の支援で生き延びている「ゾンビ企業」が退出して新企業が参入する新陳代謝が必要だ、という提言をされていました。 本書全体を通じて極めて読みやすく、個人的に総論には賛成できましたが、同時に本書を通じて生産性の話しか出てこないことに、議論の進め方の異様さと視野の狭さを感じてしまいました。経済学界の内輪のメンバーが読むジャーナルの論文ならこれでいいと思うのですが、私のようなビジネスマンが読むことも想定するならば(日経プレミアムで出版するのはそういう意図もありますよね)、せめて日本企業のROAやROEについても言及して欲しかった。企業が価値創造をしているかどうかは、ROEが資本コストを上回っているかどうかで判断できます。よってTFPの議論ももちろん重要だけれども、ビジネスマンも対象読者として考えている本であればTFPだけでなくこれらの財務分析(上場企業ベースであれば十分に可能)もして欲しかったという印象です。なにぶんTFPは概念が分かりづらいですし、残差項として算出されている代物ですから。 これは余談ですが、経済発展論を専門にしている方々は、ソローからはじまる成長会計の議論はしますが、彼らが財務諸表分析をしているのをほとんど見たことがありません。現実世界でビジネスをしている我々は財務諸表(および上場企業は株価)で自社が価値創造しているかどうかを判別しているので、ぜひこちらのフィールドにも歩み寄って欲しいと思います。 他にも、マクロではそれは正しいのかもしれないけれどミクロではそれは正しくないよ、と感じる点もいくつかありました。例えば「人口規模の大きい国ほど経済成長率が高い。なぜならアイデアや技術進歩を生み出す可能性のある人の数が多いほど有利だからだ」という話が掲載されていますが、これを企業に当てはめると必ずしもそうではない。むしろ逆の方が頻繁に起こっていて、社員が多い大企業ほどイノベーションを阻害する要因が多い。ということでマクロとミクロの「合成の誤謬」こそ私は経済学と経営学の興味深い接点だと思っていて、両面から議論していただけたらとても深い議論の本になるのではないかと思いました。

Posted by ブクログ

2013/02/13

学者さんの本だなぁという感じ。 数値を元にした日本の現状分析。 政策提言は、どうも上から目線の感じを受けてしまう。

Posted by ブクログ