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深夜隊(1)
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2010/12/10 |
JAN | 9784048688154 |
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商品レビュー
3.6
12件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
売却済 零式と隼がカッコいい!!! 大和・武蔵の美しさが異常w もんぺに照れるワイルドキャットが凄く凄く可愛い。 ヘルキャットよりワイルドキャット派。 ティーガーが「福」付けてるとことかメッサーシュミットが繊細なところとか、ドイツも好き。 ・・・あれ、イギリスの影が薄いんじゃ(ry
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キャラはみんなかわいいです。U坊が好き。 長門のアニキの漢っぷりも。 ただ、 ・もとの兵器がどういうものであり、どのような戦果、エピソードを持っているのか。 ・それをどのようにうまく擬人化したのか この2点の関連性がもっとよくわかればなぁと思います・・・ キャラ紹介には...
キャラはみんなかわいいです。U坊が好き。 長門のアニキの漢っぷりも。 ただ、 ・もとの兵器がどういうものであり、どのような戦果、エピソードを持っているのか。 ・それをどのようにうまく擬人化したのか この2点の関連性がもっとよくわかればなぁと思います・・・ キャラ紹介には、兵器の特徴とそれに基づいたキャラの性格が書いてあるのですが、ざっくりとしすぎていてちょい物足りないかなぁと。 「擬人化」の面白みとは何か? 色々意見はあると思いますが、私は、元の物体が持っている「属性」をどううまく人間の「性格」として落とし込むか、という部分にあると思います。 なので兵器の方の説明がもうちょいあれば・・・! でもそれじゃ売れないのかな? 女の子向けのマンガだしね(;・∀・)
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現物チェック済みです。 ここ数年雨後のタケノコを大量に生み出した「擬人化ブーム」のなかのケースワーク。対象としているのは第二次大戦時代の兵器である。しかしながら一読してウンザリしているというか、『宮崎駿の雑念ノート』(大日本図書)のほうがまだマシなのではないかと思わざるを得ない結...
現物チェック済みです。 ここ数年雨後のタケノコを大量に生み出した「擬人化ブーム」のなかのケースワーク。対象としているのは第二次大戦時代の兵器である。しかしながら一読してウンザリしているというか、『宮崎駿の雑念ノート』(大日本図書)のほうがまだマシなのではないかと思わざるを得ない結論に至る。両者とも兵器に対する際どいフェティシズムの発露であるのだが、その行き着く先がまったくの正反対なのだ。 だとするならば、この書籍内に漂流する「フェティシズム」はいったいどこから来るのだろうか。 ありえるのは「かっこいい」物に対する羨望が独断専行で誇大化したという一例であろう。筆者の性別やセクシュアリティを断定付ける必要はないかもしれないが、少年の兵器や軍隊願望をくすぐるような表現が実のところ随所にあるのだ。 当然ながら、ここには戦前への回帰願望やナショナリズムへの親和といった作用を見ることはできない。むしろ、そうした妄想は障壁とさえ思っているのではないだろうか(この点では「木に竹をつないだだけ」の無謀な擬人化を繰り返すイカロス出版の『MC あくしず』の連中とは一線を引かねばなるまい)。 ああ、ここにも90年代の「架空戦記小説」ブームの残滓が残っていたのかと思い、ため息ひとつ。
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