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おじいちゃんが、わすれても… ノベルズ・エクスプレス10
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おじいちゃんが、わすれても… ノベルズ・エクスプレス10

大塚篤子(著者), こころ美保子

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おじいちゃんが、わすれても… ノベルズ・エクスプレス10

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2010/12/08
JAN 9784591122037

おじいちゃんが、わすれても…

¥825

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みんなの感想まとめ
  • おじいちゃんとの絆
  • テニスクラブの成長
  • 認知症と家族の愛
  • 優しさを育む物語
  • 孫と犬の不思議な出会い
  • 核家族の温かさ
  • 思いやりの大切さ
  • 心温まる日常の営み
  • 子どもと大人の共感
  • 読後感動のメッセージ

認知症のおじいちゃんとその孫、春から5年生の女の子の心温まる物語が描かれています。新しいテニスクラブに入った杏は、友だちと共に成長を目指しながら、ある日、ちょっと変わった犬を拾います。この犬との出会いを通じて、杏はおじいちゃんとの絆を深めていきます。おじいちゃんは認知症を抱え、徐々に症状が悪化していく中で、家族の温かい目に見守られながら日常を過ごします。現代の核家族化が進む中で、杏の行動は周囲に優しさをもたらし、他者を思いやる大切さを教えてくれます。児童書としては少し読み応えがあるものの、最後には感動的なメッセージが心に残ります。大切な人を思う力を再確認できる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2016/08/27

仙崎杏(せんざきもも)は春から5年生になる。新しいラケットを買って、友だちの志津ちゃんと一緒にジュニアテニスのクラブに入ることにした。思いの外厳しいクラブみたいけど、頑張りたい。 そんなある日、二人はちょっと変わった犬を拾った。川に入って出てこない犬を助けて、家に連れて帰ったの...

仙崎杏(せんざきもも)は春から5年生になる。新しいラケットを買って、友だちの志津ちゃんと一緒にジュニアテニスのクラブに入ることにした。思いの外厳しいクラブみたいけど、頑張りたい。 そんなある日、二人はちょっと変わった犬を拾った。川に入って出てこない犬を助けて、家に連れて帰ったのだ。なんだかボーッとして、話しかけても反応の薄い犬。警察と保健所に保護犬の連絡をして、ポスターも貼った。でも飼い主があらわれるとも思えない。 杏のおじいちゃんは認知症だ。もとは個人医院をしていたお医者さんだったのだけど、認知症とわかってから、まわりのみんなにカミングアウトして、医者をやめた。一緒に住んでいて、だんだん病気がひどくなるおじいちゃんを見ているのは辛い。でも、もともと動物嫌いだったおじいちゃんが、拾ってきた犬を膝に乗せて過ごしている。 杏とおじいちゃんの心の絆を描いた物語。

Posted by ブクログ

2011/08/31

感想を書くとなるとネタバレになってしまうので自粛するが、認知症のおじいちゃんと共に生活する小学5年生の杏のお話。 意外と淡々と話は進んでいく。 日常が過ぎるかのように。 そんな中で少しずつ認知症の症状が悪化していく祖父を、温かい目で見守る家族。 核家族化が主流の現代では、このよう...

感想を書くとなるとネタバレになってしまうので自粛するが、認知症のおじいちゃんと共に生活する小学5年生の杏のお話。 意外と淡々と話は進んでいく。 日常が過ぎるかのように。 そんな中で少しずつ認知症の症状が悪化していく祖父を、温かい目で見守る家族。 核家族化が主流の現代では、このような優しさを持つ子供も減っていると感じる。 自分のことばかり考えてしまう人間が多い世の中で、杏の取った行動は拍手を送りたくなるほどだ。 このような行動はなかなか出来るものではない。 児童書なので、大人が読むには少し大変だが(平仮名が多い)、最後に来る感動を味わえる人は、大切な人を守る強さを手に入れられるのではないだろうか?

Posted by ブクログ

2011/08/01

 やさしくて大好きだった祖父は認知症のため、少しずつ変わりはじめてしまいます。そんな祖父とともに暮らす少女のゆれる心を描いた、せつなくて、やさしい読み物です。  親しい人や肉親の病気や死に直面すると人は、いのちの大切さや自らが生きる意味について、思いをめぐらせます。幼いこころに...

 やさしくて大好きだった祖父は認知症のため、少しずつ変わりはじめてしまいます。そんな祖父とともに暮らす少女のゆれる心を描いた、せつなくて、やさしい読み物です。  親しい人や肉親の病気や死に直面すると人は、いのちの大切さや自らが生きる意味について、思いをめぐらせます。幼いこころにとって、身近な人の死は受け入れがたく、不可解なものであるはず。それでも「生」と「死」の意味を理解して受け入れていくことこそ、こころの成長だと思うのです。家族みんなで読む本としてもおすすめです。

Posted by ブクログ

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