- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
「図書館の自由に関する宣言1979年改訂」解説
定価 ¥935
220円 定価より715円(76%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/22(金)~11/27(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本図書館協会 |
発売年月日 | 2004/03/01 |
JAN | 9784820403289 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/22(金)~11/27(水)
- 書籍
- 書籍
「図書館の自由に関する宣言1979年改訂」解説
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
「図書館の自由に関する宣言1979年改訂」解説
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『図書館員への招待〈四訂版〉』で知ったので、借りて読んだ。 「図書館の自由に関する宣言」についての解説。 資料として、コメントや法令の関係条文なども併せて収録されている。 「図書館の自由に関する宣言」、大げさな感じもするけれど、やっぱりかっこいい。 よく行く図書館にも、ポスターが掲示してある。 この解説を読んで初めて、埼玉・秩父の図書館での出来事が、宣言採択のきっかけの一つだったと知った。 個人情報保護・プライバシーに関する部分を読んでいると、ツタヤ図書館はさておき、読書通帳を公立図書館が発行するのはいいのだろうかと考えてしまう。 ブクログや読書メーターも読書記録の蓄積だけれど、一般企業と公共機関が提供する・提供していいサービスは別物だろう。 今度この解説が改訂されるときには、『はだしのゲン』や『妹パラダイス!2』についての記述も増えるだろうか。
Posted by