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選手の心を動かす監督の言葉
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選手の心を動かす監督の言葉

清宮克幸, 小宮山悟【著】

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選手の心を動かす監督の言葉

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ぴあ
発売年月日 2010/11/21
JAN 9784835617763

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商品レビュー

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2024/08/30

(2011/3/13) タイトルは監督の言葉云々になっているが、これは清宮さんの2019に日本で開催されるラグビーワールドカップの、日本代表監督に自分がなる!と宣言している本と見た!私の独断ですが。 元ロッテの小宮山投手とは早稲田の同期ということで、野球、ラグビーといった、早稲...

(2011/3/13) タイトルは監督の言葉云々になっているが、これは清宮さんの2019に日本で開催されるラグビーワールドカップの、日本代表監督に自分がなる!と宣言している本と見た!私の独断ですが。 元ロッテの小宮山投手とは早稲田の同期ということで、野球、ラグビーといった、早稲田で特別の体育部(あとは競争部)で戦った者同志、監督についての意見を交わしている。 以前読んだ清宮さんの本と同じようなことが書いてあるのでまあそれはよし。 大事なのは、清宮さんが最後に、 「2019のワールドカップに関わるためには来年はチームの監督をやっておきたい」といっているところ。 実際その通りヤマハの監督就任が決まった。 ワールドカップに関わる、これはとりもなおさず監督になるということだ。 早稲田を甦らせた清宮さんにぜひ手腕を振るってほしい。 がんばれ! 第1章 弱いチームは監督が悪い? 第2章 補欠がチームを強くする 第3章 堕落したチームを再生する方法 第4章 監督の言葉でチームは変わる 第5章 選手は監督のココを見る 第6章 認められる選手と認められない選手 第7章 小宮山悟の考え 第8章 清宮克幸の結論

Posted by ブクログ

2011/03/09

新たな監督就任でチームの行方は決まるか。はっきり言ってしまえば、それは難しいといったところだろう。ただ、そうであっても、その一人の言動により周囲の人たちが感化されていくことは十分にありうるのだ。監督の考え、意向に従って、選手もまた左右されるが、結局は監督の目にとまらなければ、自分...

新たな監督就任でチームの行方は決まるか。はっきり言ってしまえば、それは難しいといったところだろう。ただ、そうであっても、その一人の言動により周囲の人たちが感化されていくことは十分にありうるのだ。監督の考え、意向に従って、選手もまた左右されるが、結局は監督の目にとまらなければ、自分の中で何かが欠けているという裏返しでもある。スポーツは競争社会であり、当然のことながらセレクションもある。同じく人生も山あり谷ありで、日の目を見るときもあれば、そうでないときもある。目の前のことに一喜一憂せず、目標に向かってそのときできる全力を出し切り、一日一日を後悔なく過ごすだけである。

Posted by ブクログ

2010/12/12

早稲田大学野球部出身で、 ロッテやメジャーで投げ、44歳まで現役を続けた小宮山悟氏。 早稲田大学ラグビー部出身で、 サントリーで活躍した後、 監督として早稲田を再生させた清宮克幸氏。 この2人による対談本である。 ラグビーファンであり、清宮ファンである僕がこの本を読むと、 どう...

早稲田大学野球部出身で、 ロッテやメジャーで投げ、44歳まで現役を続けた小宮山悟氏。 早稲田大学ラグビー部出身で、 サントリーで活躍した後、 監督として早稲田を再生させた清宮克幸氏。 この2人による対談本である。 ラグビーファンであり、清宮ファンである僕がこの本を読むと、 どうしても清宮氏の発言ばかりに目がとまってしまった。 それにしても清宮氏は、 技術論と精神論、最先端と伝統、みたいな、 相反しそうなところをバランスよく取り込んでいると感じる。 バランスよくといっても、中途半端では決してない。 バランスを取りながらも、しっかりとがったものを創りあげている。 この辺のセンスはすごいな、と思う。 リーダーとして組織をどう運営していくべきか、 ビジネスにも使えそうな話もいくつかあっていい本だった。 そもそも清宮氏はサントリーでは営業の仕事などもこなしていて、 ビジネスパーソンとしても優秀だったようだし、 だからこそ彼の話は、ビジネスでも使えそうな発想のものも多いのかもしれない。 ちなみにジョン・カーワンも好きだけど、 2019年のワールドカップのときには、清宮氏に代表監督やってほしいなあ。

Posted by ブクログ

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