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思わず揉みたくなるおっぱい絵師として磨きがかかることを期待しつづけている作家のひとりですが、おっぱいを愛で続けてきた一読者としての期待に対してはまだまだ届いてない。例えばこれだけのボリュームがあるのにパイズリは全部肉棒を横にして挟み込むスタイルばかり。尻ならどうするか考えて欲し...
思わず揉みたくなるおっぱい絵師として磨きがかかることを期待しつづけている作家のひとりですが、おっぱいを愛で続けてきた一読者としての期待に対してはまだまだ届いてない。例えばこれだけのボリュームがあるのにパイズリは全部肉棒を横にして挟み込むスタイルばかり。尻ならどうするか考えて欲しい。まあ尻マニアの本なら、このパイズリ同様に割れ目に合わせて挟むプレイもあるが普通はそのまま穴に向かってずびゅっぶりゅっとピストン。おっぱいには穴がないからできないって? 大事なのは穴じゃないんだよね。尻では子宮に向かって愛を突き入れるがおっぱいではハート(心臓)に向かって突き入れる。つまり縦パイズリこそがおっぱいを通した愛の表現。いくらスマタで擦っても愛は生まれないのと同様に寝かした肉棒から出る愛は彼女の顔を穢すだけ。やはりラブエロ作家としては縦入れにもこだわって欲しい。まあもちろんお口とのダブル攻撃とか捨てがたいプレイがあるのでどちらに比重を置くかは言うまでもないですが。 とアホなことを書いてしまったが、今日は飲み過ぎた...。寝よう。
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