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空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2010/11/17 |
| JAN | 9784087814705 |
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空白の五マイル
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商品レビュー
4
100件のお客様レビュー
角幡さんの冒険の話だけかと思ったら、他の人の話が時代が行ったり来たりしてちょっとわかりづらい部分がありました。あと描写が壮大過ぎて想像が追いつかなかった。旅行や登山に慣れている人はもっと理解できるのだろうか?でも冒険記は好きなので面白かった。
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チベット最奥にして世界最大級と言われる峡谷の冒険記。ただ、令和の世にあってもツアンポー峡谷の知名度は著しく低く、他の冒険家がこぞって侵入してるわけではなく、未だGoogleEarthでボンヤリと見るしかできない秘境である。著者はこの冒険でピオレドールや植村直己冒険賞を獲ったわけで...
チベット最奥にして世界最大級と言われる峡谷の冒険記。ただ、令和の世にあってもツアンポー峡谷の知名度は著しく低く、他の冒険家がこぞって侵入してるわけではなく、未だGoogleEarthでボンヤリと見るしかできない秘境である。著者はこの冒険でピオレドールや植村直己冒険賞を獲ったわけでもないので読後感のカタルシスも無い。更に正直なところ装備や工程見積もりは甘い印象の著者からはプロフェッショナルな要素は感じづらい。それでも著者はツアンポー峡谷に何年も執着し続け命がけの冒険を繰り広げた。 本書は大自然讃歌の爽やか冒険譚ではない。冒険家はなぜ想像を絶する危険な場所に惹かれてしまうのか、その心理の理由を見出そうとした本だ。著者より先にツアンポー峡谷に挑み亡くなったカヌーイスト武井義隆を追うようにして、著者もどんどんツアンポー峡谷以外のものが見えなくなる…まるで魔物に徐々に取り憑かれてゆく様に。名だたる有名冒険家が決して書かない冒険の麻薬的危うさを体感できる傑作ノンフィクション。
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うーん、どう考えても無謀であるという思いが先に立つ。エピローグに冒険と人生の意義のようなことが詳しく書かれているが自分とは別世界でなかなか共感はできない。現にツアンポー行では2回ともほぼ死にかかっている。死んでしまってはこのような本も残せないではないか。 末尾の参考図書の多さには...
うーん、どう考えても無謀であるという思いが先に立つ。エピローグに冒険と人生の意義のようなことが詳しく書かれているが自分とは別世界でなかなか共感はできない。現にツアンポー行では2回ともほぼ死にかかっている。死んでしまってはこのような本も残せないではないか。 末尾の参考図書の多さには驚かされる。 構成や冒険の描写や心理描写のリアリティは素晴らしい。あえて言えば大峡谷そのもののイメージがそもそもないので頭に浮かぶ視覚的なイメージが本物とはかけ離れてるんだろうなとは思った。
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