1,800円以上の注文で送料無料

債鬼は眠らず サラ金崩壊時代の収奪産業レポート
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍

債鬼は眠らず サラ金崩壊時代の収奪産業レポート

三宅勝久【著】

追加する に追加する

債鬼は眠らず サラ金崩壊時代の収奪産業レポート

定価 ¥1,540

220 定価より1,320円(85%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 同時代社
発売年月日 2010/10/27
JAN 9784886836830

債鬼は眠らず

¥220

商品レビュー

4

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/06/13

10年前の出版で情報は古目ではあるが、現在につながるクレサラ問題の劇的な転換期にあった頃の著作である。 個人的に多少関わったことがあるため、この手の本は手にすることが多い。また著者である三宅勝久さんの本は、調査報道として刮目すべき点が多く、愛読している著者の一人である。 サラ...

10年前の出版で情報は古目ではあるが、現在につながるクレサラ問題の劇的な転換期にあった頃の著作である。 個人的に多少関わったことがあるため、この手の本は手にすることが多い。また著者である三宅勝久さんの本は、調査報道として刮目すべき点が多く、愛読している著者の一人である。 サラ金が上限金利と総量規制で息の根を止められ銀行傘下に入り、大学生がローンを背負って社会に出ざるを得ない現代社会。 おかしいよね。

Posted by ブクログ