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かちかちやま 日本の昔話えほん7
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | あかね書房 |
| 発売年月日 | 2010/10/20 |
| JAN | 9784251011572 |
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かちかちやま
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
この物語は、仇討ちをテーマにした昔話で、登場人物たちの心情を豊かに描き出しています。特に、木版画の柔らかな質感や色味が物語を際立たせ、読者に深い印象を与えます。タヌキとおばあさんのユーモラスなやり取りや、力強いストーリー展開は、昔話の魅力を再確認させてくれます。
また、現代の視点からの解釈や、子どもたちが抱く疑問も描かれており、昔話が持つ教育的な側面を考えさせられます。例えば、弔い合戦の要素が現代の風潮に合わないという意見や、子どもたちが物語を通じて何を感じ、考えるかに焦点を当てています。さらに、物語の中でのタヌキの運命や、模擬裁判を通じた子どもたちの思考の過程も興味深いポイントです。
このように、ただの昔話ではなく、読者にさまざまな考察を促す深みを持った作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
タヌキとおばあさんのやり取りに、はんごろしとみなごろしという、餅のつき具合の表現が取り入れられていて面白い。 この本もラストに著者のあとがきが載っていて、この話に対する葛藤が書かれている。
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先日、イベントでペープサートがあり子どもを連れて観に行ったのですが、題目は『さるかに話』。 『さるかに合戦』ではない。 合戦は戦いを意味し、子どもの教育上よろしくない、という風潮が広がり、内容が変わったのだそう。また、この話は弔い合戦でもあるため、今の世の中の風潮に合わないという...
先日、イベントでペープサートがあり子どもを連れて観に行ったのですが、題目は『さるかに話』。 『さるかに合戦』ではない。 合戦は戦いを意味し、子どもの教育上よろしくない、という風潮が広がり、内容が変わったのだそう。また、この話は弔い合戦でもあるため、今の世の中の風潮に合わないというのもあるため、主催者側はその意をくんでこのような現代風のお話を採用したそうです。 お話ではもちろん、お母さんカニは、死んだりせず、怪我をするだけ。最後にはお母さんの怪我も治り、サルは反省し、みんな仲良し。めでたしめでたし‥? 話の途中で「あれ?お母さんカニはどうして死なないの?」と不思議そうに母親に訪ねている子どもがいました。 お話はお話なんだから、別に本来の内容を捻じ曲げる必要はないと思うのですが‥。子どものころから昔ながらの昔話を何十回と読んだり聞いたりしてきたけれど、弔い合戦とは無縁の世代に生まれた私だって、大人になって人をそんな目に合わせようなんて考えたこともなかったですしね。 自分も子どもに久しぶりに昔話を読んであげたいと思っていたのですが、なかなか気に入った絵のものが見つからず。 その中でようやくお眼鏡にかなったのがこの絵本。 木版画の優しい感じや質感、色味がとても柔らかく、絵の構図もお話をさらに分かりやすくしていると感じました。 もちろんストーリーも昔からのもので、狸がおばあさん汁?を作ったり、最後に泥船が沈んで狸が死んでしまうシーンもありますが、その内容だからこそ『かちかち山』なのかな、と思うのです。 ちなみに、最後に文を書いた山下氏のコメントがあるのですが、裁判員制度ができた当初、小学生を対象に、うさぎがタヌキを殺したのは正当か?という模擬裁判が行われ、小学生裁判員たちは、「うさぎに禁固6年の実刑を」という判決を下したそうです。 この話はこの話で、それぞれ子どもたちが何かを考えるきっかけになるのではないかな、と思いました。
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読み聞かせに使用。約9分。 有名なかちかち山のちょっと残酷バージョン。 ばばあ汁について知らなかったので、高学年に読んでみた。 ばあさんも狸も死んで救いがない。巻末の作者のコメントがなかなか面白い。絵もこの話の感じに合っている。 「はんごろしよりみなごろし たぬきじるよりばばあじ...
読み聞かせに使用。約9分。 有名なかちかち山のちょっと残酷バージョン。 ばばあ汁について知らなかったので、高学年に読んでみた。 ばあさんも狸も死んで救いがない。巻末の作者のコメントがなかなか面白い。絵もこの話の感じに合っている。 「はんごろしよりみなごろし たぬきじるよりばばあじる!」
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