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俳句のユーモア 岩波現代文庫 文芸176
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俳句のユーモア 岩波現代文庫 文芸176

坪内稔典(著者)

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俳句のユーモア 岩波現代文庫 文芸176

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2010/10/15
JAN 9784006021764

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俳句のユーモア

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みんなの感想まとめ
  • 俳句
  • ユーモア
  • 体験談
  • 俳句の歴史
  • 自由な表現
  • 読者参加型
  • 俳句の楽しさ
  • 新たな発見
  • ユーモラスな句
  • 敷居の低さ

俳句の魅力をユーモアを交えて伝える本書は、著者自身の体験や作品を通じて、俳句の楽しさを感じさせてくれます。作品には、俳句の歴史やその変遷についての解説もあり、さらには著者が詠んだユーモラスな句の数々が紹介され、読者を引き込む要素が満載です。特に、俳句に対する敷居の高さを感じていた読者にも、著者はその多義性を強調し、俳句が楽しく、自由な表現であることを教えてくれます。さまざまな視点から俳句の魅力が語られることで、読者は新たな発見をし、実際に俳句を作りたくなるような気持ちにさせられる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/06/29

かきくけこくはではいかでたちつてと (松永貞徳) 俳句の先生(貞徳)が席を立とうとしたら、主人が「先生、これ(見事な柿)で一句作らないと帰しませんぞ」と呼び止めた。それに応じて詠んだ句だそう。意は「見事な柿だ、なぜ食わないで(ここを)発とうか、いや、食ってから帰るよ」 冒頭で...

かきくけこくはではいかでたちつてと (松永貞徳) 俳句の先生(貞徳)が席を立とうとしたら、主人が「先生、これ(見事な柿)で一句作らないと帰しませんぞ」と呼び止めた。それに応じて詠んだ句だそう。意は「見事な柿だ、なぜ食わないで(ここを)発とうか、いや、食ってから帰るよ」 冒頭でいきなりこんな面白いのがでてきて、楽しかった。俳句いいね。自分も作りたくなって思わずNHK俳句7月号を買ってしまった。 多分短歌より好き。

Posted by ブクログ

2021/01/15

「三月の甘納豆のうふふふふ」の句で知られる著者が、みずからの作品なども交えつつユーモラスな文章で俳句のおもしろさについて語った本です。 談林俳諧のユーモアから、蕉風俳諧の展開、子規による俳句の改革など、俳句の歴史についても一通りの解説はなされていますが、やはり著者がみずからの体...

「三月の甘納豆のうふふふふ」の句で知られる著者が、みずからの作品なども交えつつユーモラスな文章で俳句のおもしろさについて語った本です。 談林俳諧のユーモアから、蕉風俳諧の展開、子規による俳句の改革など、俳句の歴史についても一通りの解説はなされていますが、やはり著者がみずからの体験をまじえながら読者に俳句の魅力をわかりやすく示そうとしているところに、本書のおもしろさがあるように思います。

Posted by ブクログ

2011/12/07

風流なことと縁遠い人生でしたが俳句というもの作らねばならぬことになり、目に留まった本書を手にとって見た。これが意外と面白かった。連句や俳諧の発句から俳句へと至る歴史にも触れられ、著者のねんてん先生の俳句感もなかなか面白い。短くて覚えやすい俳句というものの口誦性、片言性や言葉遊びを...

風流なことと縁遠い人生でしたが俳句というもの作らねばならぬことになり、目に留まった本書を手にとって見た。これが意外と面白かった。連句や俳諧の発句から俳句へと至る歴史にも触れられ、著者のねんてん先生の俳句感もなかなか面白い。短くて覚えやすい俳句というものの口誦性、片言性や言葉遊びを肩肘張らずに楽しめばよさそう。本書を読んでいるうちに、身の回りのものに目が行くようになり、気づけば五七五でつぶやくようにになったかもしれない。ミステリアスだった”句会”の謎も解け、いつか機会があれば参加してみたいものであると思った。

Posted by ブクログ

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