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誰も教えてくれない男の礼儀作法 光文社新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2010/10/14 |
| JAN | 9784334035877 |

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誰も教えてくれない男の礼儀作法
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商品レビュー
2.9
30件のお客様レビュー
誰も教えてくれない 男の礼儀作法 著:小笠原 敬承斎 出版社:光文社 光文社新書 484 お茶の飲み方や、座りかたなどの解説かとおもっていた、ちょっと違っていた。 伝統的な小笠原流の作法に流れる、「こころ」。 礼儀作法とは、型や所作だけではなく、相手を大切に思うの心なのです...
誰も教えてくれない 男の礼儀作法 著:小笠原 敬承斎 出版社:光文社 光文社新書 484 お茶の飲み方や、座りかたなどの解説かとおもっていた、ちょっと違っていた。 伝統的な小笠原流の作法に流れる、「こころ」。 礼儀作法とは、型や所作だけではなく、相手を大切に思うの心なのです。 こころのない所作や作法、堅苦しい「かたち」を否定する 男の礼儀作法とは、「こころ」なのです。 気になったのは、以下です。 ・我意を通そうとすると、いくら道理を知っている人だといっても道理に適った人とはいえず非難される ・「こころ」とは相手を大切に思うこころである 「かたち」とは、そのこころを行動によってあらわすことである ・「こうでなければならない」などと、かたちばかりこだわる礼法など存在しない。 ・「かたち」はいつも流動的であれー相手を思う「こころ」こそが礼 ・「こころ」は時代が変化しても、相手を大切に思う気持ちであることには変わりはない ・勝ちというは味方に勝つことなり。味方に勝つというは、我に勝つことなり。 ・残心 文字通り、相手に対するこころを最後まで残す、ということ ・残心は、間である ・言霊 ことばには不思議な力が存在するとして、ことばそのものを大切に考えて発している ・孔子曰く「人の己を知らざるを患えず、人を知らざるを患えよ」 ・「水は方円の器にしたがう」 ・こころ遣いは、見返りを期待しない気持ちから発している 目次 序章 なぜ「武士の礼法」が成立したのか 第1章 男のこころ 第2章 男の姿勢 第3章 男の席 第4章 男の食作法 第5章 男のことば遺い 第6章 男のつき合い 第7章 男の格好 あとがき ISBN:9784334035877 判型:新書 ページ数:168ページ 定価:700円(本体) 2010年10月20日初版第1版発行 2010年12月05日初版第5版発行
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礼儀作法って堅苦しい型の話だと思ってたけど、この本は、ある意味では真逆。根っこは「相手を大切に思う心」で、型はその気持ちを伝えるための合理的な手段なんだなと腑に落ちた。こころ → かたち、の順。 印象に残ったのは所作の細部。立ち姿は踵を揃えてつま先を少し開く。お辞儀はペコペコせ...
礼儀作法って堅苦しい型の話だと思ってたけど、この本は、ある意味では真逆。根っこは「相手を大切に思う心」で、型はその気持ちを伝えるための合理的な手段なんだなと腑に落ちた。こころ → かたち、の順。 印象に残ったのは所作の細部。立ち姿は踵を揃えてつま先を少し開く。お辞儀はペコペコせず、立ち止まって一度だけゆっくり。頭を下げたら一瞬止めて、戻したあとも間を取る(残心)。数秒の違いで人の見え方が変わる気がして、これはすぐ試したいと思った。 飲み会も同じで、盛り上がってる時ほど前に出ない、知り合いだけで固まらない。目立つより、場と相手に配慮できる方が結局いちばん礼儀なんだと思わされた。
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小笠原流礼法の礼儀について説いた本 具体的な所作も少しはあるが、大部分は心構えや気遣いについて書かれてある 下記、目次その他公開されてある情報である程度の内容は推測できる ------------------- 結局、男は「礼儀が9割」?? 一流のステージに立つための心得 も...
小笠原流礼法の礼儀について説いた本 具体的な所作も少しはあるが、大部分は心構えや気遣いについて書かれてある 下記、目次その他公開されてある情報である程度の内容は推測できる ------------------- 結局、男は「礼儀が9割」?? 一流のステージに立つための心得 もともと礼法は男たちのためのものだった...... 室町時代より伝わる、小笠原流礼法の 「秘伝」の古文書を本格初公開 ◎ 内 容 男性は女性と異なり、礼儀をあらためて教わる機会があまりない。 しかし、上司や取引先、部下とのつき合い、そしてプライベートで大切な人との時間を過ごすうえで、まず必要とされるのが礼儀作法である。 そもそも小笠原流礼法とは、室町時代、武士が社会生活を円滑にするために作られ受け継がれてきたものなのであるが、現代ではあまりそのことは顧みられていない。 大事な場面で、自信のない思いで過ごしたり、逆に身の丈以上に見せようと無理をするのではなく、自分の立場をわきまえたうえで堂々と振る舞うために、一度、礼法の歴史を振り返り、その「こころ」と「かたち」を身につけてみてはいかがだろうか。 約七百年前の室町時代に確立し、「お止め流」とされていた小笠原流礼法の古文書を、本格的に紹介する初の試み。 ◎ 目 次 序章 なぜ「武士の礼法」が成立したのか 第1章 男のこころ 第2章 男の姿勢 第3章 男の席 第4章 男の食作法 第5章 男のことば遣い 第6章 男のつき合い 第7章 男の格好 あとがき ◎ 著者プロフィール 小笠原敬承斎(おがさわらけいしょうさい) 東京都に生まれる。 小笠原忠統前宗家(小笠原惣領家第32世・1996年没)の 実姉・小笠原日英尼公の真孫。 聖心女子学院卒業後、イギリスに留学。 副宗家を経て、1996年に小笠原流礼法宗家に就任。 700年の伝統を誇る小笠原流礼法初の女性宗家となり、注目を集める。 門下の指導にあたるとともに、各地での講演や研修、 執筆活動を通じて、現代生活に応じた礼法の普及に努めている。 著書には『美しいふるまい』(淡交社)、 『イラストでわかる礼儀作法基本テキスト』(日本能率協会マネジメントセンター)、 『美人の〈和〉しぐさ』(PHP出版)、 『誰からも好かれる社会人のマナー』(講談社)などがある。 ------------------- 冒頭で著者の来歴が語られているあたりで、「権威主義のアレな感じの内容かな」と思ったけど、語られている内容は柔軟性に富んだ程よい程度の抑えられていた 「かたち」より「こころ」が先であり、状況によって「かたち」は流動的で良いという主張は意外だった 姿勢にしても、見た目だけでなく自分の中の心の持ちようが真っ直ぐである事の重要性が説かれていたりというのもそう 「かたち」に拘らないのは大事だけれども、最低限のかたちは必要だと思う そこら辺の実態に合わせる余地を残しているあたりに良い印象を受けた ただ、いくつか疑問に思うところもある 目の見えない人への配慮として、省いてもよい手順という提案 場合によっては、見えている前提で接するという敬意の表し方もあるのでは?と思う 多分、これもその場その場で相手への気遣いであって、省くことが正解でもないし、手順通りにこなすことが全てではないのだと思う ここを間違えると、柔軟な対応を説きながらも正しさも提示するという矛盾になっているようにも思えてしまう 世の中に溢れている失礼クリエイターとの違いは何か?も考えた マナーや礼儀は、歴史や伝統、権威というものに基づいているかどうか そして大多数の同意を得られるかというのが要点ではなかろうか? だとするならば、室町の時代から支配者階級の礼儀作法とされてきた事は、ある程度の信頼性はある ただ、読んでいる最中にも著者が女性という事に気づき違和感を覚える(男尊女卑の意味ではなく) 読み終わった後にちょっと検索してみたら、「小笠原流」を巡ったいざこざがあったらしい そのあたりの事情を知ると、やはり失礼クリエイターとの違いとは何か?を改めて考えなければいけない
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