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天才と発達障害 映像思考のガウディと相貌失認のルイス・キャロル こころライブラリー
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2010/10/07 |
JAN | 9784062597029 |
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天才と発達障害
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商品レビュー
4
31件のお客様レビュー
筆者と同じ映像思考をする偉人の伝記の様なもの。 発達障害は認知の仕方が違う。認知の偏りを知り、それを生かそう。 色と形、聴覚と視覚 ディスレクシアは映像優位、サグラダファミリアのガウディはこれだった。
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映像優位の子には言語化を無理強いしない。言語面での遅れはあって良い発達の違い。ストレスなく映像を言語化することを助ける。子の理解を優先する。こういう専門化の知識って親や先生たちに本当に必要。
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言葉も音もない世界を自らの内面世界に作り上げ、その世界で思考を進める。 そんな映像思考を取り入れていこうと思った。 認知の違いによって、立ち振る舞いや行動にも違いが出てくることが、印象的であった。
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