1,800円以上の注文で送料無料
空白の一章 バーナビー主任警部
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-02-02

空白の一章 バーナビー主任警部

キャロライングレアム【著】, 宮脇裕子【訳】

追加する に追加する

空白の一章 バーナビー主任警部

定価 ¥3,080

1,210円 定価より1,870円(60%)おトク

獲得ポイント11P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 論創社
発売年月日 2010/09/25
JAN 9784846010560

空白の一章

¥1,210

商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • ミステリー
  • 小町の事件
  • アマチュア作家の秘密
  • バーナビー警部の捜査
  • 人間関係の複雑さ
  • クリスティ風の味わい
  • サークルの定例会
  • 隠された過去の真実
  • 新しい生活への道
  • 小さな町の謎

複雑な人間関係と隠された過去が織りなすミステリーが魅力の作品で、イングランドの小さな町を舞台に、アマチュアライターズ・サークルの定例会で起こる事件が描かれています。プロの作家を招いた後、メンバーの一人であるジェラルドが謎の死を遂げ、バーナビー警部が捜査に乗り出します。メンバーそれぞれの生活の背後にある秘密が次第に明らかになり、彼らは新しい生活へと向かう過程が興味深いです。著者の独特な視点や、時代背景を反映した描写が印象的で、特にサークルメンバーの生活の描写がリアルに感じられます。バーナビー警部の穏やかな捜査スタイルは、エキセントリックなキャラクターとは一線を画し、アガサ・クリスティ作品を彷彿とさせる味わいがあります。長編ながらもサクサクと読める構成が、読者を引き込む要素となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2021/07/10

イングランドの小さな町でアマチュアのライターズ・サークルが定例会にプロの作家を呼んだ。その作家が帰ったあと、会場だったジェラルドの家でそのジェラルドが頭を僕打され死んだ。バーナビー警部は捜査にのりだすが、謎に満ちたジェラルドの生活と、7人のメンバーそれぞれの生活のきしみが見えてく...

イングランドの小さな町でアマチュアのライターズ・サークルが定例会にプロの作家を呼んだ。その作家が帰ったあと、会場だったジェラルドの家でそのジェラルドが頭を僕打され死んだ。バーナビー警部は捜査にのりだすが、謎に満ちたジェラルドの生活と、7人のメンバーそれぞれの生活のきしみが見えてくる。 謎が明かされ、メンバーの生活の膿?が出され、それぞれ新しい生活へと向かう。 謎ときは、驚きに満ちた被害者ジェラルドの過去だろう。設定は発表と同時期のようだ。場所は解説によれば、ミッドサマーという架空の場所だが、ロンドンからさほど遠くない、テムズ河沿いのオックスフォードシャーとかバッキンガムシャーあたりだという。 サークルメンバーは、被害者ジェラルド、中学教師夫妻、領主館に住む姉と義妹、骨董店経営の女性、退役軍人。中でもジェラルドはアイルランドでの貧しい生まれ、領主館に住む義姉妹の生活が、50年代のイメージ。そしてバーナビーの部下トロイは高卒で労働者階級で教養が無い、といった描き方。 すごく厚い本で幅4センチもあり重くてまいった。長いわりにわりとさくさく読めた。サークルメンバーの生活が聞き取りによって、個人の背面の意識が露わになる過程がおもしろい。 著者のグレアムは1930年生まれなのだが、メンバーの娘の部屋からニルバーナが聞こえてくるとか、生徒のTシャツがガンズ・アンドローゼズだ、などという記述があり、年齢を考えると驚く。クリスティだったらこんな筋でははい、などという文も出てくる。 バーナビー警部はNHKで2002年4月~10月に13話が放送された。名前の記憶はあった。 1994発表 2010.9.25初版第1刷 図書館

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました