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アナモルフォシスの冥獣
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アナモルフォシスの冥獣

駕籠真太郎(著者)

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アナモルフォシスの冥獣

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 コアマガジン
発売年月日 2010/11/18
JAN 9784862529121

アナモルフォシスの冥獣

¥550

商品レビュー

3.6

11件のお客様レビュー

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2023/10/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「アナモルフォシスの冥獣」★★★ 「美少女探偵 天外沙霧」★★★ 「雨女」★ 「おすそわけ」★ 「転校生」★ 「忘れ物」★★

Posted by ブクログ

2022/07/15

別の感想で「駕籠先生はエログロナンセンスだけじゃない!」みたいなことを書いたので、その例として本作をあげてみました。 表題作であり書き下ろしの『アナモルフォシスの冥獣』を初読した時は「うわぁーなるほどなぁ」と感動したものです。この発想を思いつき、マンガという形にまで高めることが出...

別の感想で「駕籠先生はエログロナンセンスだけじゃない!」みたいなことを書いたので、その例として本作をあげてみました。 表題作であり書き下ろしの『アナモルフォシスの冥獣』を初読した時は「うわぁーなるほどなぁ」と感動したものです。この発想を思いつき、マンガという形にまで高めることが出来るのは、まさしく駕籠先生しかいないのでは無いのでしょうか。なにはともあれ、ほんとにすごいなぁ。 と、『アナモルフォシスの冥獣』の余韻に浸っていたら、後半の怒涛の短編ラッシュで笑い転げるという(笑)。個人的には後半みたいな作品の方が好きだったりするのですが、それでもこのギャップにはやられましたね。流石です。なかんずく『忘れ物』なんて素晴らしすぎる。ほんとに頭の中どうなってるんだ笑。ああ、たまらんかったですわ

Posted by ブクログ

2016/09/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表題作は発端となる事件とアナモルフォシスパートとカントクパートで起きる事件の雰囲気たっぷりな恐怖がまず好き。そんでトリック開帳時のおバカさとインパクトに完全にやられました。他の短編もグロ苦手だけど頑張って読んだよ。「改造」がお気に入り。

Posted by ブクログ