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知はいかにして「再発明」されたか アレクサンドリア図書館からインターネットまで
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日経BP社/日経BPマーケティング |
| 発売年月日 | 2010/09/21 |
| JAN | 9784822248253 |
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知はいかにして「再発明」されたか
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知はいかにして「再発明」されたか
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商品レビュー
3.9
11件のお客様レビュー
知識そのものではなく、「西洋の知」を保存、蓄積して、次の世代に伝え、あるいは社会に働きかけるための装置や仕組みの変遷に着目し、スポットが当てられている。この発想がとても面白い。 著者によれば、それは図書館、修道院、大学、文字の共和国、専門分野、実験室の6つであるとされている。
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この本で1万年図書館プロジェクトについて触れられている。 http://www.longnow.org/ Stewart Brand : The Clock of the Long Now: Time and Responsibility
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I・F・マクニーリーほか『知はいかにして「再発明」されたか アレクサンドリア図書館からインターネットまで』日経BP社。知が完全にパッケージ化されている現代では、そのものに興味を持つ。しかし重要なのはそのプラットフォームかも知れない。本書が概観する見取り図はその経緯を明かにする。 本書の注目する「知の制度」は6つ。図書館(BC3C-AD5C)、修道院(1~11C)、大学(~15C)、文字の共和国(~18C)、専門分野(~19C)、実験室(1770~1970)、そしてインターネットへ--。 プラットフォームの変遷史は目新しいものではないが、本書の細論はそのリアリティを伝えてくれる。「知の制度」が時代の変化を促し、そして消えていくのが知の歩みとすれば、固定的図式で事足れりとする臆見をうち砕く。 専門分野と実験室の「知」は国民国家に収斂することで現代世界を生成した。勿論返す刀となり、その起爆剤としてインターネットに注目が集まる。しかし筆者は抑制的。知と枠組みに対する信仰的態度こそ慎むべきなのだろう。訳文が読みにくいのと、世界史的知見が所与の前提で進む議論も少なくないが、おすすめの一冊。
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