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知はいかにして「再発明」されたか アレクサンドリア図書館からインターネットまで
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知はいかにして「再発明」されたか アレクサンドリア図書館からインターネットまで

イアン・F.マクニーリー, ライザウルヴァートン【著】, 冨永星【訳】, 長谷川一【解説】

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知はいかにして「再発明」されたか アレクサンドリア図書館からインターネットまで

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BPマーケティング
発売年月日 2010/09/21
JAN 9784822248253

知はいかにして「再発明」されたか

¥220

商品レビュー

3.9

11件のお客様レビュー

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2025/10/30

知識そのものではなく、「西洋の知」を保存、蓄積して、次の世代に伝え、あるいは社会に働きかけるための装置や仕組みの変遷に着目し、スポットが当てられている。この発想がとても面白い。 著者によれば、それは図書館、修道院、大学、文字の共和国、専門分野、実験室の6つであるとされている。

Posted by ブクログ

2021/03/11
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この本で1万年図書館プロジェクトについて触れられている。 http://www.longnow.org/ Stewart Brand : The Clock of the Long Now: Time and Responsibility

Posted by ブクログ

2013/09/07
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※このレビューにはネタバレを含みます

I・F・マクニーリーほか『知はいかにして「再発明」されたか アレクサンドリア図書館からインターネットまで』日経BP社。知が完全にパッケージ化されている現代では、そのものに興味を持つ。しかし重要なのはそのプラットフォームかも知れない。本書が概観する見取り図はその経緯を明かにする。 本書の注目する「知の制度」は6つ。図書館(BC3C-AD5C)、修道院(1~11C)、大学(~15C)、文字の共和国(~18C)、専門分野(~19C)、実験室(1770~1970)、そしてインターネットへ--。 プラットフォームの変遷史は目新しいものではないが、本書の細論はそのリアリティを伝えてくれる。「知の制度」が時代の変化を促し、そして消えていくのが知の歩みとすれば、固定的図式で事足れりとする臆見をうち砕く。 専門分野と実験室の「知」は国民国家に収斂することで現代世界を生成した。勿論返す刀となり、その起爆剤としてインターネットに注目が集まる。しかし筆者は抑制的。知と枠組みに対する信仰的態度こそ慎むべきなのだろう。訳文が読みにくいのと、世界史的知見が所与の前提で進む議論も少なくないが、おすすめの一冊。

Posted by ブクログ