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妖談しにん橋 耳袋秘帖 文春文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
発売年月日 | 2010/09/02 |
JAN | 9784167779030 |
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妖談しにん橋
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商品レビュー
3.5
10件のお客様レビュー
根岸備前守の妖談シリーズ。今回は最後に、この本の最初からある事件が二つ解決される。そのうちの、悪党の方は、薄気味悪い。根が悪は、救いようがなく、不気味だ。まだまだシリーズは続く。しばらくしたら続きを読みたいです。
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妖談シリーズ3巻。 満月の夜、四人橋を四人で渡る時、影が消える者がおり、影が消えた者はしぬ。 本物の悪党が引き起こした大惨事とその執念にゾッとした。
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耳袋秘帖シリーズ第三弾三十間堀に架かる「四人橋」この橋を4人並んで渡ると1人の影が突然消え、影が消えた人物は、数日のうちに死んでしまう。そんな噂が広がった。今回もなかなか面白かった。何でもお見通しの根岸肥前守さまも、気の長い本当の悪党の心は見透かせなかった。いや、雲次は本当の悪党...
耳袋秘帖シリーズ第三弾三十間堀に架かる「四人橋」この橋を4人並んで渡ると1人の影が突然消え、影が消えた人物は、数日のうちに死んでしまう。そんな噂が広がった。今回もなかなか面白かった。何でもお見通しの根岸肥前守さまも、気の長い本当の悪党の心は見透かせなかった。いや、雲次は本当の悪党なのか?悪に魅入られた原因が、小坊主の時に付けられた雲光という名前だったなんてなんだかなぁ・・・。雲光..うんこう..ウンコ..
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