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バカ売れDM集客術 儲かる会社は必ずやっている!
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バカ売れDM集客術 儲かる会社は必ずやっている!

豊田昭【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中経出版
発売年月日 2010/08/25
JAN 9784806137870

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2015/09/30

テクニック主体で書かれています。 こうゆうテクニック主体で書かれている本と言うのは見ていてダレがちになってしまうのですが、この本は著者の根本にある伝える部分がしっかりしているからなのか、ほとんどダレることなく読めました。 その根本と言うのが、 「出来ることは全て試し、データに...

テクニック主体で書かれています。 こうゆうテクニック主体で書かれている本と言うのは見ていてダレがちになってしまうのですが、この本は著者の根本にある伝える部分がしっかりしているからなのか、ほとんどダレることなく読めました。 その根本と言うのが、 「出来ることは全て試し、データにして行くことが重要」の一点。 DMのことに関してだけではなく、色々な物事に応用出来ると言う基盤があって書かれているから説得力があるんだなと、読み終えて思いました。 必要なところを一つ抜粋します。 「損益分岐点の出し方」 DMにかかる総コストを粗利益単価で割れば出てくる。 例えば、粗利益が5万円の商品を販売するとする。 DMを5000通出して総コストは100万円だった。 100万円を粗利益単価で割ると、「20」。 つまり5000通のうち20件が売り上げに繋がれば元が取れることになる。 成約率は0.4%。 これはDM1回分の損益分岐点を出してることになるが、 「ライフタイムバリュー(顧客の生涯売り上げ)」を忘れてはならない。

Posted by ブクログ

2014/01/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

続いてDMの本。 無料でDMを出したり、DMの反応率を上げたりとかなり実践的な内容となっている。 基本的なマーケティングの手法をもととしており、すべての手法に理論的な裏付けがあり説得力があった。

Posted by ブクログ

2010/09/13

■広告としてダイレクトメール(以下DM)を 検討されている方は多いと思います。 この本は、DMの基本を 教えてくれる一冊です。 基本としては、 リストを集める、ついでに送る、 文面を工夫するなどです。 あとは、数種類作って、 反応度を測定することも 忘れてはなりません。 ...

■広告としてダイレクトメール(以下DM)を 検討されている方は多いと思います。 この本は、DMの基本を 教えてくれる一冊です。 基本としては、 リストを集める、ついでに送る、 文面を工夫するなどです。 あとは、数種類作って、 反応度を測定することも 忘れてはなりません。 ・1.何かのついでに送る 2.限られたお客様に送る(p45) ■これからダイレクトメールをやろうとする人の 参考になる一冊だと思います。 ・やはり手書きには絶大な効果がある(p118) ・まず、最初に書くのはこれです。(p69) 「○○○○○○○の方へ」 ・人のリストを使わせていただく方法です。 たとえば、中古自動車を販売する人なら・・・ ヤイヤ屋さんが持っているリストに対してDMを 入れさせていただくのです。(p36) ・「シェイクもいかがですか」と おすすめするのはタダ!(p24) ・開封率100%のDMがあるのをご存知でしょうか。・・・  「A4の大型ハガキ」と呼んでいるDMがそうです。(p92) ■なんだ、ハガキだから開ける必要がない  だけじゃないか、と思う方も多いと  思います。  しかし、実際にハガキでDMをしている人も  多いし、それはそれなりの効果があるから  だと思うのです。 ■そうした視点で見れば、  一度A4ハガキを出してみて、  効果を測定して、比較してみる。  そうした実験と経験が  価値ある知恵・ノウハウとなっていくのでは  ないでしょうか。

Posted by ブクログ

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