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動物の死は、かなしい? 元動物園飼育係が伝える命のはなし 14歳の世渡り術
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
発売年月日 | 2010/08/30 |
JAN | 9784309616636 |
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動物の死は、かなしい?
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商品レビュー
4
12件のお客様レビュー
動物の死、というよりも、動物飼育員になった経緯、なってからの経験、その後の活躍、の合間に動物の死の尊さについて語っている。じんわりとした気持ちにはなった。
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旭山動物園について調べるために図書館で借りた本。 あべさんの生い立ちから、飼育員としての工夫までが書いてあり、動物について、人生について、考えさせられる本。
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タイトルと内容が結構ずれている。いや、正確には、タイトルから読み取れることよりもずっと広範囲の事柄が扱われている。死だけではなく、仕事をするときの心構えのこととか、読書によって世界を広げていくこととか…。でも、もちろん、タイトルでいわれている「動物の死」に関しても、とても学ぶこと...
タイトルと内容が結構ずれている。いや、正確には、タイトルから読み取れることよりもずっと広範囲の事柄が扱われている。死だけではなく、仕事をするときの心構えのこととか、読書によって世界を広げていくこととか…。でも、もちろん、タイトルでいわれている「動物の死」に関しても、とても学ぶことが多かった。だけど、それだけではない本。「動物の死」を細い中心軸にして、人間として生きることに関する多くのことが学べた。
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