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従軍慰安婦と公娼制度 従軍慰安婦問題再論
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 共栄書房 |
| 発売年月日 | 2010/08/25 |
| JAN | 9784763410405 |
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従軍慰安婦と公娼制度
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商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
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予想以上に面白かった。 従軍慰安婦について、性的奴隷型と売春婦型がいる、という主張が、論文テイストだが非常に熱の入った口調で語られている。 内容としては、後半のプロパガンダとして広められた虎の話と、からゆきさんの話より、前半の日本人町のくだりの方が個人的には面白く感じた。 それというのも、著者に従軍慰安婦は2タイプに分かれると言われて初めて、私は常々私がイメージしていたのは性的奴隷型の方であること、そしてそれは概ね外国人(=非日本人)であることに気がついたからである。 そして売春婦型の従軍慰安婦に目を向けると、日本軍に続いて積極的に戦地に赴いた“たくましい”商人たちの姿が浮かび上がり、また公娼制度の解釈についても再考したくなってきた。 従軍慰安婦を内側(=日本側)から見るか、外側(=外国)から見るかで大きく視点が変わってくることがよく分かったので、ぜひ関連本を読みたい。
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