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カイシャ維新 変革期の資本主義の教科書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2010/08/30 |
| JAN | 9784022507709 |
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カイシャ維新
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【メモ】 ・JAL破綻から学ぶ教訓 ①経営改革、まだはもうなり、もうはまだなり ②自助自立、それが企業経営の根本哲学 ③腐るも栄えるも、やっぱりトップが全て ④必ず再来するバブルと危機への備えを忘れるな ⑤高学歴優等生の人材を揃えるな ⑥世代間格差、既得権にも恐れず切り込む ⑦J...
【メモ】 ・JAL破綻から学ぶ教訓 ①経営改革、まだはもうなり、もうはまだなり ②自助自立、それが企業経営の根本哲学 ③腐るも栄えるも、やっぱりトップが全て ④必ず再来するバブルと危機への備えを忘れるな ⑤高学歴優等生の人材を揃えるな ⑥世代間格差、既得権にも恐れず切り込む ⑦JALの今日は日本の明日、世界に目を向けよ ・リーダーシップ=改革に伴って不可避的に生まれる痛み、一部の不運な人々に降りかかる理不尽、不条理のルサンチマンを一身に受け止めて、ブレずに改革を断行する意志力と政治力 ・美しいビジョンを語ること、正しい戦略を策定すること。そんなことは大した難しいことではない。裏返していえば、全ての人がとりあえず幸せになる、言い換えれば誰も強く反対しない改革は、改革ではないのだ。 ・改革の中身がより本質的であれば、必ず日向と日陰が生まれる。損をする人と、得をする人が生まれる。多くの場合、既得権層は、たまたまその時代に生きていたが故に、真面目にやっているか否かに関係なく、その権益を奪われる。そうした人々が怒り狂うような内容を、真の改革は必ず内包しているものだ。 ・リーダーシップを発揮すべきトップは、非常にきわどい権力のバトルを戦い抜かなくてはならない、組織内の力学、外部のステークホルダー、経済マスコミ、OB世論など、様々な権力作用を上手に操りながら綱渡りができなければ、改革が生み出す反作用によって、権力の座から追いやられることになる。→政治的、人間的なリアリズムを持って、この権力ゲームを乗り切るアート、マキアベリズムを持っていなければ、改革もリーダーシップも単なる絵に描いた餅。 ・究極のコーポレートガバナンス論 ①ガバナンスはあくまで当該企業における経営の本道、すなわち事業運営に関わる問題、資源配分にこそ働きかけるべきで、配当政策や自社株買いなどの資本政策の技術論に重きを置くべきではない。 ②経営者の忠実義務は名宛人は株主ではなく、あくまで企業価値全体、会社全体の利益であり、それを持続的に維持・向上させることがガバナンスの目的価値である。 ③ガバナンスの実質主体としての適格者は、当該企業の栄枯盛衰と長期的な利害を現実的に共有するプレイヤーである。 ④ガバナンスが必要となる人間的リアリズムは、絶対権力の出現に対する予防と抑制にあり、ガバナンスは公開非公開、オーナー経営か否かに関係なく、あらゆる会社にとっての重要課題である。 ⑤ガバナンスとは、いざという時に、企業の持続的繁栄の障害となっている経営陣のクビをすげ替えること、あるいはそのきっかけを作るための実効的な仕組み、権力作用メカニズムのことである。
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JAL破綻の教訓を活かせた企業は、コロナ禍も 乗り切れるんだろうなあ。 基本はトップ次第と言う事か?
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理解度65パーセントでも背伸びして読んでよかった。時々日経新聞の経済評にぴんとこない理由がわかった気がした。 これが、私たちが働く今後10年間の現実なんだ、と妙な納得感。厳しい。でも諦めるには足らず!
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