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天命の王妃 占者は光を放つ コバルト文庫
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天命の王妃 占者は光を放つ コバルト文庫

日高砂羽【著】

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天命の王妃 占者は光を放つ コバルト文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2010/08/31
JAN 9784086014502

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2019/08/02

シリーズ2 中華風の物語 シリーズ2からら読み始めてしまったためか、 なかなか物語に入り込めなかった… のは、色々エピソードがありすぎて テーマがわかりにくいからかな? まぁ。まずは、シリーズ初巻を読んでみます〜

Posted by ブクログ

2011/01/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前巻で、皇族の無憂と訳が分からないまま結婚させられた明霞ですが、その結婚の裏が、実は自分の父が過去に荷担していた謀反の計画にあったことが分かり、素直に無憂の気持ちを受け入れることができない明霞。 自分の父のせいで、好きな人が父親を殺さないといけない状態になっていたことを知って、ためらうのは分かりますけど、無憂はそれも含めて、明霞と再度結婚したいと言ってくれているんだから、素直になればいいのに・・・と、ちょっとイラッとしました。 無憂と結婚したいって押しかけてきた凌波の猛烈アピールに嫉妬するし、凌波と敬祖の仲が気になってあとつけたりするんだから、自分の気持ちは分かっているように思うんですけどねぇ。 それに比べて、凌波はかっこいいです。確かにお嬢様育ちで悪い男に騙されてしまいましたけど、そのふっきり方もなかなかいい味を出していて、途中から耿とくっつけばいい感じになるんでは?って思ってたら、ほんとに最後に耿にアピールし出したんで、次巻はこっちも進展具合の方が気になるかも。 明霞と無憂は、お互い好きなんだから、ちゃっちゃとくっついて欲しいですね。

Posted by ブクログ

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