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二死満塁 こども文学館
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ポプラ社 |
発売年月日 | 1982/05/01 |
JAN | 9784591007747 |
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二死満塁
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タワーやダンプといった不良たち 友人キャッチャーの父親(地元の名士)のひき逃げ 相手は友人ピッチャーの母親で息子たちの友情を壊したくなくて「私を轢いたのは黒塗りのクルマでした」と嘘をつく 脅迫電話 などスリリングな展開 タワーはダンプに殴られながらも縁を切り キャッチャー父も自らピッチャー母に謝罪と最後はいい方向に でも「コロッケ少年団」のような感動はなかった 内容もほとんど忘れていた ラストは二死満塁で主人公に打席が回ってきて さてどうなる? というところで終わったと思ってたが違った 監督の熊さんが一番いい大人で人間味があふれている 両親との絡みがほとんどないのは児童文学としてはちょっと意外 コロッケのほうが人物描写がいきいきとしてるかなー しかし「カツ丼」描写はこの作品でもなかった どれだろう? もう記憶がないぞ 山中恒作品?
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