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朝鮮の歴史から「民族」を考える 東アジアの視点から 明石ライブラリー
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朝鮮の歴史から「民族」を考える 東アジアの視点から 明石ライブラリー

康成銀【著】

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朝鮮の歴史から「民族」を考える 東アジアの視点から 明石ライブラリー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 明石書店
発売年月日 2010/08/10
JAN 9784750332482

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2010/09/25

朝鮮の歴史から民族を考える。 植民地近代論は朝鮮人エリートに対する関心に比べて民衆への関心は薄い。 在日同胞は植民地支配と祖国分断の最大の被害者であった。 朝鮮籍の人々の故郷訪問はかつては南側当局から総連を放棄するという趣旨の文書に署名することを強要されたり、国籍を韓国に変更する...

朝鮮の歴史から民族を考える。 植民地近代論は朝鮮人エリートに対する関心に比べて民衆への関心は薄い。 在日同胞は植民地支配と祖国分断の最大の被害者であった。 朝鮮籍の人々の故郷訪問はかつては南側当局から総連を放棄するという趣旨の文書に署名することを強要されたり、国籍を韓国に変更することを条件とされたため、自らの信念を曲げてまで行こうとはしなかった。 筆者は朝鮮人学校の先生。だから北寄り。

Posted by ブクログ

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