1,800円以上の注文で送料無料

向精神薬開発の現状と課題 CNS領域の治療をめぐって
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

向精神薬開発の現状と課題 CNS領域の治療をめぐって

樋口輝彦, 不安抑うつ臨床研究会【編】

追加する に追加する

向精神薬開発の現状と課題 CNS領域の治療をめぐって

定価 ¥3,080

110 定価より2,970円(96%)おトク

獲得ポイント1P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/16(土)~11/21(木)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本評論社
発売年月日 2010/08/15
JAN 9784535983243

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/16(土)~11/21(木)

向精神薬開発の現状と課題

¥110

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/09/27

うつ病に関してはいい薬が出てきているが、3分の1の人は直らず慢性化している。 日本は基礎研究ばかりで、臨床研究が遅れた。 うつ病は障害有病率が15%前後でかなり高い。 2010年、世界では1億2100万人のうつ病患者がいる。 健康行動とは、具体的な行動目標を持ち、実際に外に出かけ...

うつ病に関してはいい薬が出てきているが、3分の1の人は直らず慢性化している。 日本は基礎研究ばかりで、臨床研究が遅れた。 うつ病は障害有病率が15%前後でかなり高い。 2010年、世界では1億2100万人のうつ病患者がいる。 健康行動とは、具体的な行動目標を持ち、実際に外に出かけ、人と交わり、行動し、毎日の記録をとる。気分やその日の体調で活動を変えることをしない。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品