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身体のホームポジション カラダの“正解"は全部自分の“なか"にある
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | BABジャパン |
発売年月日 | 2010/08/10 |
JAN | 9784862205360 |
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身体のホームポジション
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身体のホームポジション 音という身体の外側の世界の情報を、耳を上手に使い身体の内側で柔軟に受け取ることで身体を緩め、さらなる集中を可能にするわけです。 耳を緩めてうまく使う方法 ゆっくり自分の声を意識的に「いい声」にすることで、横隔膜へとつながる、深みを増した伝わりやすい声...
身体のホームポジション 音という身体の外側の世界の情報を、耳を上手に使い身体の内側で柔軟に受け取ることで身体を緩め、さらなる集中を可能にするわけです。 耳を緩めてうまく使う方法 ゆっくり自分の声を意識的に「いい声」にすることで、横隔膜へとつながる、深みを増した伝わりやすい声になる。 横隔膜は呼吸運動の中心であり、精神や内臓の健康状態にも大きく影響する 耳を使って平衡器官を活性化! 音を「うけいれ」ながら、閉眼かた足立ち 平衡器官は重力に対するセンサーにもなっています。このセンサーが活性化することで、身体の重さを最適なバランスで受け止めようとする機能が働き、その結果まっすぐになるわけです。 口を緊張させ、内臓から切り離して使っている。結果、過食や過度な顎の緊張に現れている、と考えられる。 (猫のポーズで舌だし) 聴覚を動きに連動させる 身体の体側のラインが活性化されて肩関節と股関節がなめらかに動くようになる。 (耳、舌、視覚) 聴覚を活性化させると横隔膜がゆるむので、身体のコア(深層)からの動きが引き出しやすくなる。(拍動とともにジョギングする、など) 開脚して身体を「許す」。 骨盤がこうけいし、筋肉が延びていく さらに開脚 筋膜システムをオンにする 沈んで、流れて、広がる 皮膚に触れ、皮膚を尊重することで外界との境界を強化する
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再読。昨年読んだ時より更に興味深く読めた。なかなかすべてを実験できてないけど蝶形骨と横隔膜が繋がっているとか、匂いを嗅ぐと尾骨がわずかに反応するとか、、、面白すぎ。 興味はひろがる。
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これは面白い。目、耳、口などの知覚と身体の動きとの関係がこれほどまでに明確に解説された本はないんじゃないかな。ロルフィングについてはもともと詳しくは知らなかったけどこの本を読んでかなり興味を持ちました。読んで損はないです。
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