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ラズウェル細木のときめきJAZZタイム ジャズ批評ブックス
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ラズウェル細木のときめきJAZZタイム ジャズ批評ブックス

ラズウェル細木【著】

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ラズウェル細木のときめきJAZZタイム ジャズ批評ブックス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 松坂
発売年月日 2010/08/30
JAN 9784915557293

ラズウェル細木のときめきJAZZタイム

¥880

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2018/10/12

ジャズに興味を持ってから、はたと気づいた。そうだ、ラズウェル氏がジャズのマンガを描いていたじゃないかと。で、以前見かけた覚えのある渋谷のジュンク堂で購入したもの。 なんとなく、この世界のことが見えてきたような、とっつきやすくなったような気がする。 [more] (目次) 『油...

ジャズに興味を持ってから、はたと気づいた。そうだ、ラズウェル氏がジャズのマンガを描いていたじゃないかと。で、以前見かけた覚えのある渋谷のジュンク堂で購入したもの。 なんとなく、この世界のことが見えてきたような、とっつきやすくなったような気がする。 [more] (目次) 『油断大敵 エサ箱を前にしたらみんな敵!?』の巻 『おサラ回しは楽じゃない』の巻 『フェスティバルで見かけるミョーな奴』の巻 『レッツ・プレイ・ナウズ・ザ・タイム』の巻 『WEST END BLUES』の巻 『ビックリ・アップル・ホラー』の巻 『廃盤狂騒曲』または『エサ箱の前の懲りない面々』または『おめーの頭の中はレコードのことしか無いのか~っ』の巻 『あなたと夜とシャンプー…』の巻 『ここでパーソネルを紹介しておこう…』の巻 『無人島に持って行く1枚のレコード』の巻〔ほか〕 ●季刊「ジャズ批評」誌53号?65号(第1話?第13話)と書きおろし分(第14話)をまとめたものを、1989年にジャズ批評の別冊として発行しました。今回は内容が全く同じで、書籍「ジャズ批評ブックス」として新装出版しました。1989年当時は1, 500円で発売いたしましたが、今回は税込1,000円としました。 目次:レコード屋さん編、ジャズ喫茶編、ジャズ・フェスティバル編、にわかアルト・サックス奏者編、ルー・ドナルドソン編、マンハッタン・ジャズ旅行編、廃盤セールに集うヒトビト編、ジャズ評論家と呼ばれるヒトビト編、無人島に持ってゆく1枚のレコード編、初心忘るるべからず編、フツーのファンVSマニア編、ビル・エヴァンス&女性ジャズファン編、ジャズマニア殺人事件編、"ナイス・プライス"LPの恩編/解説:寺島靖国/マンガに登場したアルバムをラズウェルコレクションとして著者自身が解説しています。

Posted by ブクログ