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外資が変える日本的経営 ハイブリッド経営の組織論
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外資が変える日本的経営 ハイブリッド経営の組織論

ジョージオルコット, 平尾光司, 宮本光晴, 山内麻理【訳】

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外資が変える日本的経営 ハイブリッド経営の組織論

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2010/07/26
JAN 9784532316372

外資が変える日本的経営

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2013/08/16

ハイブリッド経営の組織論/Conflict and Change: Foreign Ownership and the Japanese Firm ― http://www.nikkeibook.com/book_detail/31637/

Posted by ブクログ

2010/12/21

アメリカ型と日本型の経営、人事の違い(採用、研修、昇進、意思決定と詳細にわたる)を説明し、外資が買収した日本企業と、純日本企業におけるこれらの項目の変化度合いを調べ、従業員の名前のインタビューを掲載している。 Organizationとして日本型の経営、人事システムを理解するの...

アメリカ型と日本型の経営、人事の違い(採用、研修、昇進、意思決定と詳細にわたる)を説明し、外資が買収した日本企業と、純日本企業におけるこれらの項目の変化度合いを調べ、従業員の名前のインタビューを掲載している。 Organizationとして日本型の経営、人事システムを理解するのにとても役に立った。 どうやら、外資が日本企業を買収した後で成功する要因として、「日本文化に対する敬意を払い、社員の話を聞きながらある程度の自立性を与えつつ、Transformationを進めていく」ことが望ましい。 まぁ、俺の観点からすると、日本の横並び(結果の平等の担保)、年功序列、個の自由を犠牲にして集団に属する体育会系気質、終身雇用、ボトムアップの意思決定、などの過去の負の遺産は競争力を削ぐだけで、日本のみが市場として対象とされている時期でかつそれが伸びているときにしか機能しないもので、まさに、年が上だから威張り散らすだけの、無能な愚民にふさわしい制度。(まじで勝手にやってろ)。 個を犠牲にして所属する集団に一生をささげ熟年離婚でも食らえばいいと思うなー。 現在のグローバル化された社会でグローバルに出る、グローバルの人材を取り入れるなどには全く不向きな制度でinnovationが起きるわけが無い。 どのくらいの優秀な学生がこんな制度に魅力を感じているんだか甚だ不明だが、どうやら日経によると学生の一番重視する項目は相変らず「安定性」でもう世も末だな。

Posted by ブクログ

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