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B.A.D.(3) 繭墨はおとぎ話の結末を知っている ファミ通文庫
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B.A.D.(3) 繭墨はおとぎ話の結末を知っている ファミ通文庫

綾里けいし【著】

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B.A.D.(3) 繭墨はおとぎ話の結末を知っている ファミ通文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 エンターブレイン/角川グループパブリッシング
発売年月日 2010/07/30
JAN 9784047266568

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商品レビュー

4.1

13件のお客様レビュー

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2025/05/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 今回は小田桐くんを苦しめる為の罠が何重にも仕掛けられていた感じでした。「君のせいだ」と小田桐くんを追い詰める念の入れように頭が下がる思いです。

Posted by ブクログ

2024/09/28

前巻ラストにて一般的で普通な信念を示した小田桐。それは他者の幸福を願う分には害のない代物だけど、相手がどうしようもなく追い詰められていたらどうなるの?と云う方面を描いたのが今巻のエピソードかな と云うか、今巻では小田桐の追い詰められ具合が凄まじい事になっていたね…。静香に囚われ...

前巻ラストにて一般的で普通な信念を示した小田桐。それは他者の幸福を願う分には害のない代物だけど、相手がどうしようもなく追い詰められていたらどうなるの?と云う方面を描いたのが今巻のエピソードかな と云うか、今巻では小田桐の追い詰められ具合が凄まじい事になっていたね…。静香に囚われていた時でさえ、ここまででは無かった気がするよ……? ただ、あの時との違いを見出すとするならば、被害者か加害者であるかという点かな。静香の時は完全に想像もしていなかった彼女の変容に巻き込まれたという形だった けれど、今巻は小田桐が良かれと思ってした行動が結果的に関係者を死に至らしめている。それは終盤であさとが指摘したように小田桐のせい、つまりは加害者と言えるのかもしれない だからこそ、これまでは怪異に巻き込まれるだけの被害者意識で居た小田桐の心を容赦なく追い詰めるわけだ 一方、それでも小田桐が絶望と向き合い続ける事になったのは彼が愚鈍なまでに諦めようとしなかったからだね 牧原の件でも彩の件でも小田桐は喉を枯らす程に絶叫して、二度と顔を挙げられない程に沈んだ それでも彼が怪異と関わる姿勢を止められなかったのは、何も出来ない自分というのを否定する為かな… 何か行動すれば何か出来るかもしれない その言葉に虚実は無いのだろうけど、一方で出来る何かが必ずしも良い影響であると限らないのが問題だっただけで それにしたって日傘の件は本当に小田桐を追い詰めるものになったのだろうけど 2つの事件で協力し信頼を築いて、更には誰も言ってくれなかった温かい言葉も投げてくれた それだけに彼が自分達の命の為に裏切ったという事実、そんな彼や灯を中途半端に助けようとした事実は余計に小田桐の心を損耗させたのだろうね 小田桐は絶望に沈み、雨香より強い鬼が現れた。幕は切って落とされた。あさとが次に何をするのかと恐ろしさが募る展開 それだけに普段と変わらずチョコレートを齧るあざかが現状をどう考えているのか気になる処

Posted by ブクログ

2021/03/25

1巻まるごとあさとによる小田桐を嵌めよう計画だった。小田桐のよかれて思ってしたことが全部裏目に出て凹んでいくのが気の毒でしょうがないが、小田桐の行動を先読みしているあさとは完全にストーカーだと思う。そして、だいたい繭墨が小田桐に出すアドバイスは適切だ。だが、繭墨は優しくはないので...

1巻まるごとあさとによる小田桐を嵌めよう計画だった。小田桐のよかれて思ってしたことが全部裏目に出て凹んでいくのが気の毒でしょうがないが、小田桐の行動を先読みしているあさとは完全にストーカーだと思う。そして、だいたい繭墨が小田桐に出すアドバイスは適切だ。だが、繭墨は優しくはないので受け取る方は正しくアドバイスを咀嚼出来ないと地獄を見るのが怖い。

Posted by ブクログ