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催眠(下) ハヤカワ・ミステリ文庫
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催眠(下) ハヤカワ・ミステリ文庫

ラーシュケプレル【著】, ヘレンハルメ美穂【訳】

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催眠(下) ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2010/07/25
JAN 9784151788529

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商品レビュー

3.3

37件のお客様レビュー

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2024/05/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

なんでこの作品を見過ごしてたの? めちゃくちゃ面白くて、瞬き二回で読み終えてしまった…週末でよかった。 そもそもは最新作の蜘蛛の巣の罠の評判を聞いて面白そうだなーと思い、それがシリーズと知って第一作目のこれを軽い気持ちで読み始めたんだけど… どうして知らなかったの、こんな面白い話!と、1人でばたばたしちゃったよ。なにこれ最高か。 リンナ警部の杓子定規なブレなさ、ペアじゃないんだけど大きく関わる精神科医のエリックと、その一家。 物語の華やかパートもどろどろヒューマン系もすべてそのエリック一家に譲って、シリーズ主役のリンナ警部はひたすら堅物なのも、最高に素敵。 ショッキングな事件がむしろ霞むほどにサイドストーリーがずしんと重たい。作家買い決定!と思った瞬間にリンナ警部シリーズをAmazonやら電子書籍で一気に揃えた。やばい、最新作へ伸びる手の誘惑に、勝てるか…! ちなみにシリーズ3作目の交霊は、なぜかどこでも手に入らなくて電子化もされてない。Amazonマケプレでなんとか3倍の値段で下巻だけゲットしたものの…うーん、英語版頑張って読むしかないのか…!たまにこういう不便ってあるよねー

Posted by ブクログ

2024/02/04

シリーズ物の第一弾ならおもしろいに違いないから読んでみようシリーズ!! ああ、つまんなかった。 スウェーデンミステリー。 昔、医療行為で催眠療法を良く使っていた男の一家が犯罪に巻き込まれるという物語。 つまんないうえに長いので☆1にしました。 なんか、妙なバラバラ感があ...

シリーズ物の第一弾ならおもしろいに違いないから読んでみようシリーズ!! ああ、つまんなかった。 スウェーデンミステリー。 昔、医療行為で催眠療法を良く使っていた男の一家が犯罪に巻き込まれるという物語。 つまんないうえに長いので☆1にしました。 なんか、妙なバラバラ感があった。2つの事件を無理にくっつけたような。 3人称とはいえ、主人公があやふやというか、なんか気持ち悪い。 なんだかなぁ~と思ってたら、共に作家の夫婦の共作だそうだ。 お互いのアイディアをくっつけたんだろうな、これ。 【2009年夏、スウェーデン出版界の話題を独占した作品がある。匿名作家のデビュー作。明かされているのはペンネームの”ラーシュ・ケプレルだけ。それが本国での発売すら待たずして、ニ十か国以上に翻訳権を売ったというのだ。】 だそうだ。ふうん。つまんなかった。 グロい殺人現場にサイコ臭い犯人を仕立てて、病気でタイムリミットのある誘拐。ラストは手に汗握らそうとするアクション。 はいはい。つまんなかった。 共作で思い出すのはエラリー・クィーンと岡嶋二人くらいかな。 探偵役の警部にもなんの魅力も感じなかった。

Posted by ブクログ

2024/01/05

延々と続く診療場面 彼はどこへ・・・と思っていたら いや〜〜そう来ましたか ヨーナも頑張ったけどね 面白かった!!!

Posted by ブクログ

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