![音楽は社会を映す 考える耳「再論」](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001641/0016414451LL.jpg)
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音楽は社会を映す 考える耳「再論」
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 春秋社 |
発売年月日 | 2010/07/20 |
JAN | 9784393935569 |
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音楽は社会を映す
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
この著者の考察がとっても面白かった 音楽が社会とこんなにも繋がっているとは。 大学入試の小論文の練習のために借りたのですが、入試に前編の本から問題が出ました。
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『考える耳』の続編。 かつての寮歌や座敷歌などを取り上げながら、現代の文化との接点を論じている。 平易な語り口ながら、切り込む視点は鋭い。 音楽文化について、こういう書き手がいたことを知らなかった自らの不明を恥じたい。
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単線的な「無駄の排除」ばかりをスローガンで唱えていると、多くの芸術・文化は決して生き残れない、という警鐘が繰り返し鳴らされている。
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