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夏石鈴子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2010/07/15
JAN 9784591119709

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 日常エッセイ
  • 主婦の視点
  • 心の温もり
  • 幸せな苦労
  • 映画監督の妻
  • 多面的な生活
  • 共感と笑い
  • カラフルなイラスト
  • 変化をもたらす勇気
  • 心の味わい

人生のさまざまな味わいを描いたエッセイ集は、著者の多面的な日常を通じて、共感や笑い、そして心の温もりを提供します。主婦であり、会社員であり、母親である著者が体験する苦労や喜びは、読者にとっても身近なもの。ユニークな視点から語られる日常の出来事は、時に痛快で、時にしんみりと心に響きます。特に、著者が他者の作品に感動し、自身の行動に変化をもたらす様子は、読者にも勇気を与えることでしょう。カラフルなイラストとともに、素朴で安心感のある文体は、まるで口の中で転がすドロップのように、心を和ませます。日常の中で感じる様々な思いを、共に味わえる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2011/12/20

人間だもの。 誰にだって重なるやな事あると思う。 人の不幸を聞いて比べて 自分の方がまだマシだ… なんてホッと安心したくはないから 私は彼女に同情しない。 大変気の毒な目に合ってる事実を彼女が書くから 私は読むけど 気になる事はといえば (夏...

人間だもの。 誰にだって重なるやな事あると思う。 人の不幸を聞いて比べて 自分の方がまだマシだ… なんてホッと安心したくはないから 私は彼女に同情しない。 大変気の毒な目に合ってる事実を彼女が書くから 私は読むけど 気になる事はといえば (夏石さんっ、そのピンチどうやって乗り切るつもりなんですかっ?!ハラハラ…) それくらいだ。  ↑ やっぱ心配。 じっとしててもしょうがない。 まずは、気持ちを上向きにさせねば! と考えた著者は本屋へと向かう。 そこで目についた本が さくらももこ著 「ももこのおもしろ宝石手帖」だ。 (これはnice choice!!) その本を読んで甚く感動した著者のとった行動に、私は見惚れて…いや、読み惚れてしまった。 (宝石なんてお金持ちマダムの装飾品に過ぎないじゃない。) なんてそれまでの私の思い込みも 宝石に対しての無関心もすべて打ち砕かれ 今すぐにでも 宝石屋へと(宝石屋って…)走り出したくなる程の衝動に駆られてしまった。 心動かす何かに惹かれたときは、その直感に従ってみる勇気が必要なのかも知れませんね。 著者は手に入れたガーネットの指輪を左指にはめ、さっと高く掲げる。 それは石に魅了され、翻弄されている人間の行為ではなく 信頼出来るパートナーを得て 新たなる出航の為に真っ白な帆を揚げるかのような、 清々しくも力強い意思の表れだ。 ガーネットってノアの方舟で灯火の役目を果たしていたらしいですよ。 しっかりと進むべき道を照らす赤い石と… それを信じて強く生きようとする意思と。

Posted by ブクログ

2011/06/06

自分ととっても似た感覚だと思った。「そうそう」「わかるっ!!」と思う事がいっぱいあって、すごく楽しかった。だけど途中からなんだかすごく・・・苦しい気持ちになってしまったのは何故かしら。文中に出てくる、湧き出る不満を目にしているからかしら?それを「仕方無い事」と自分でならして生きて...

自分ととっても似た感覚だと思った。「そうそう」「わかるっ!!」と思う事がいっぱいあって、すごく楽しかった。だけど途中からなんだかすごく・・・苦しい気持ちになってしまったのは何故かしら。文中に出てくる、湧き出る不満を目にしているからかしら?それを「仕方無い事」と自分でならして生きている様子にかしら?なんだか・・共感しすぎて苦しくなってしまいました。まだ「道の途中」という感じが伝わって来て苦しくなるのです。 彼女の小説より、もっとエッセイが読みたいと思いました。 付箋がいっぱいです。 マネしたいなぁと思ったのは創香家の金澤明美さんに”その年一年を支えてもらう香水を作ってもらうこと”。カウンセリングをしてダウジングをして、その人に必要な香を作ってくれる人が居るなんて・・・。私も是非作って欲しいと思ってしまった。 「新解」さんに惚れて居る人がここにも居ました~♪嬉しかったなぁ。

Posted by ブクログ

2011/04/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

角田光代さんが書評で紹介していたので読んでみました。 ひどく人間くさいエッセイ集です。正直な人、という印象。 いくらでも婉曲に表現したり、自分を良く見せようと書くことはできるのに(それが作家の力量であるとも思いますが)。共感できる部分もできない部分もあって、でもちょっと憎めない。夏石さんそのものというかんじの本。 心の中に三センチくらいの高倉健さんが住んでいるというエピソードや、手がかかりやりきれない気持ちになることもあるけれど、かわいいお子さんとのエピソードが良かったです。子育て中の方は読むと共感できるかも?

Posted by ブクログ

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