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花宵道中(3) フラワーCアルファSP
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花宵道中(3) フラワーCアルファSP

斉木久美子(著者)

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花宵道中(3) フラワーCアルファSP

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2010/08/10
JAN 9784091334008

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商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

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2016/06/30

一巻をコンビニで立ち読んで以来、続きを読んでる。綺麗な女性ばかり出てくるし、昔の日本語の言い回しも気持ちが言いし、なにより扱ってるのが恋愛!大人の女子漫画ですな。

Posted by ブクログ

2014/12/14

これは面白い。 1巻の謎のあれこれが解き明かれていっています。 こういう時系列逆戻しの演出もたまりませんね。

Posted by ブクログ

2012/05/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第三部「青花牡丹」で、霧里のお話。 京都から吉原にきた経緯や妹女郎の朝霧との出会いの話はいいのだけど、驚いたのは、吉田屋との関係。霧里と吉田屋は実の親子っていうことは、東雲=半次郎と吉田屋もってことですよね。 うーん、半次郎が吉田屋を殺した理由が微妙になってきたかも。 一方、まだ京都にいた半次郎は腕を折られて、染め物ができなくなり、仕事もクビに。その腕を折るということを依頼したのが、かわいらしい顔したええとこのお嬢様って。いくら半次郎と結婚したかったとしてもやってはいかんことですね。しかもそれを半次郎にきかれるって・・・。 そのあとは、ちょっとキレちゃってますけど、ここからやっと半次郎が江戸に向かいますから、第一部につながるのかな? 次巻も楽しみ。

Posted by ブクログ

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