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大東京トイボックス(6) バーズC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 幻冬舎コミックス/幻冬舎 |
発売年月日 | 2010/08/24 |
JAN | 9784344820135 |
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大東京トイボックス(6)
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大東京トイボックス(6)
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商品レビュー
4.5
13件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
花組としてのプロの理論は間違っていない。 正直一緒に仕事するなら天川さんは面倒くさいと思う。 ただ、それで自分の意見を飲みこむばかりなのは確かに 「ただの聞き分けのいい子供」でもあるかもしれない。 折角の展示会で試遊してもらえないのはキツイ。 なんのために出展しているのかわからなくなる。 期間限定DLとかブラウザ版みたいなのはやっぱり難しいのだろうか。 これまで正直あまり好きではなかったモモちゃん、 じゃんけん大会の発案に初めて見直した。 運営側に事前に届けがないと言われていたが 自分も展示会運営の仕事をしているけれど 人が集まり過ぎるにしてもブース内に収まっていて マイクや音楽をレギュレーション内のボリュームでやっていたら じゃんけん大会の類なら事前申請は必要無いと思うのだが。 これが駄目なら、ROMの配布自体がNGだと思う。 半田さんの過去の実績があるからこそ、 引退された社長がこうして駆けつけてくださる訳で ここにはぐっと来た。
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「同人あがり」とけなされて、落ち込んでた花ちゃんが、印刷所に同人サークル名で電話したとこで、ぶわわって涙がこみ上げた。 プロとして勝つための選択。 ゲームショウで、印刷所の社長が持ってきてくれたのも、泣いた。 今まで積み上げてきたものは、無駄じゃない。
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本当にこの漫画は一見すると「熱血ゲーム漫画」に見えるけど蓋を開けてみると意外にもシリアスな内容。人間同士のしがらみであったり商業作品としてのジレンマであったりと、なんとなくではあるが企業や会社としての黒い部分みたいなものをクローズアップして取り上げている気がする。 そんな中で太...
本当にこの漫画は一見すると「熱血ゲーム漫画」に見えるけど蓋を開けてみると意外にもシリアスな内容。人間同士のしがらみであったり商業作品としてのジレンマであったりと、なんとなくではあるが企業や会社としての黒い部分みたいなものをクローズアップして取り上げている気がする。 そんな中で太陽が理想をあくまで自分の作りたいもの、理想を追い求める存在としてある種ファンタジーとして描かれているのだ。 最後に塚田社長が助けに駆けつけてくれたシーンはちょっとウルっときちゃったな~。ちょっと斜に構えて強気でいた花子が見せる涙ってのは良いものです。 太陽とはまた違った意味でぶっ飛んだ行動をする仙水が一体何を企んでいるのか。続きが楽しみ。
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