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ロシヤ公女の秘密日記
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ロシヤ公女の秘密日記

カツンバ・パシャ(著者), 柳生亘(著者)

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ロシヤ公女の秘密日記

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 北宋社
発売年月日 1991/11/01
JAN 9784938620233

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2005/03/01

1800年頃、ロシアの広大な領地を治めていた大公の娘ワララが 記したとされる日記。 ロシア宮廷の秘密の書庫に 皇帝の自筆で「極秘」と重々しく書かれていたそうな。 ホンマかいな。 14歳になり、社交界にデビューしたワララ公女は その美しさで、たちまち全ての男を虜にした...

1800年頃、ロシアの広大な領地を治めていた大公の娘ワララが 記したとされる日記。 ロシア宮廷の秘密の書庫に 皇帝の自筆で「極秘」と重々しく書かれていたそうな。 ホンマかいな。 14歳になり、社交界にデビューしたワララ公女は その美しさで、たちまち全ての男を虜にした。 我慢が嫌いで好色だったワララは 自分の侍女の従兄弟と×××、 情人を殺して後始末をしてくれた農夫と×××、 下々の男が集まるバーに行って×××、 秘密のパーティを開催して×××、 自分の弟と×××、 ・・・。 エロすぎて腹いっぱい・・・。 この本は、一応 腐りきった当時のロシア上流社会の珍しい研究資料になるとのことだが ・・・そうかなあ。 単なるエロ本という気がしなくもない。

Posted by ブクログ

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