![緑雨警語 冨山房百科文庫](https://content.bookoff.co.jp/images/goods/item_ll.gif)
- 中古
- 書籍
- 新書
- 1226-36-01
緑雨警語 冨山房百科文庫
![緑雨警語 冨山房百科文庫](https://content.bookoff.co.jp/images/goods/item_ll.gif)
定価 ¥1,046
880円 定価より166円(15%)おトク
獲得ポイント8P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 冨山房 |
発売年月日 | 1991/07/29 |
JAN | 9784572001412 |
- 書籍
- 新書
緑雨警語
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
緑雨警語
¥880
在庫なし
商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
緑雨の女性に関する観念について事前知識がなくてそこだけちょっととびっくりしてしまった。 世相評はいつの時代も変わらんなぁと思うなど。 攻殻機動隊で引用されていたのはどれも半文銭からでしたね。 サイ
Posted by
名文は人を沈黙させる。幾度となく音読し、ただ味わうのが正しい接し方なのかもしれぬ。警語とは警句と同義であるが、どことなく「警世の語」を思わせる。 http://sessendo.blogspot.jp/2012/08/1991.html
Posted by
近世文学者、中野三敏さんが編集、評注釈、それだけでなく、警句も披露されています。中野三敏さんのコメントが鋭いのですが、それが却って緑雨の魅力を際立たせている面白いことになってる一冊です。
Posted by