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月夜の狼 創元推理文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
発売年月日 | 1992/01/01 |
JAN | 9784488146177 |
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月夜の狼
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月夜の狼
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エドが探偵社に入ってはじめて一人で担当した事件になります。 最初はちょっといかれた発明家である叔父の発明の真贋を調査するだけで、ちょっとした余録のついた仕事だったはずでした。 しかし、物語中盤にエドの前に死体が転がりでてから物語はそれまでののどかな雰囲気から俄然と様変わりを果たし...
エドが探偵社に入ってはじめて一人で担当した事件になります。 最初はちょっといかれた発明家である叔父の発明の真贋を調査するだけで、ちょっとした余録のついた仕事だったはずでした。 しかし、物語中盤にエドの前に死体が転がりでてから物語はそれまでののどかな雰囲気から俄然と様変わりを果たします。 終盤には犯人の手によって殺人犯の汚名まで着せられたエドですが、例によって美女の手により救い出されるのはお約束って事でしょうか? ちょっとしたことでも恨みは残りつづける、所謂「像は忘れない」的な事件でした。 それにしてもエド君モテすぎでわ?
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