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トリック・シアター

遠藤武文【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2010/07/01
JAN 9784062161190

トリック・シアター

¥110

商品レビュー

2.8

20件のお客様レビュー

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2019/03/29

江戸川乱歩賞受賞者の後日作品。 大学の演劇部繋がり殺人事件。3・21に誰かが自殺か事故死する。それって殺人? おもしろくて読み進めちゃうところもあったのだが、読み終わって全然わからない。犯人も動機もどうやってもわからない。 演劇部が、弱った老人を録画して笑いものにしてたのはわかる...

江戸川乱歩賞受賞者の後日作品。 大学の演劇部繋がり殺人事件。3・21に誰かが自殺か事故死する。それって殺人? おもしろくて読み進めちゃうところもあったのだが、読み終わって全然わからない。犯人も動機もどうやってもわからない。 演劇部が、弱った老人を録画して笑いものにしてたのはわかるんだけど。それが殺人に結びついていく過程がわからない。 要は何も残らなかった。てのが残る。

Posted by ブクログ

2013/07/24

若手の刑事。本多視点で書かれていて、文章が読みづらかったので、内容がはいってこなかった。 連続殺人ではなく、自殺だったのも拍子抜け。シリーズなら、他も読んでみたいけど。最後、死んだのは誰?

Posted by ブクログ

2012/06/18

6月-7。2.5点。 ある大学時代の、映画サークルのメンバーが特定の日に死亡。 うち二人は同日に死亡し、同一容疑者。 警察庁の不思議なキャリア官僚と、所轄の刑事が捜査。 途中までは、キャリア官僚のキャラクターに引きつけられたが、 ラストが、あれっていう感じ。いまいち。

Posted by ブクログ

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