- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
地方都市再生論 暮らし続けるために
定価 ¥2,200
220円 定価より1,980円(90%)おトク
獲得ポイント2P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2010/06/18 |
JAN | 9784532490959 |
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
11/29(金)~12/4(水)
- 書籍
- 書籍
地方都市再生論
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
地方都市再生論
¥220
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
行政批判もバックデータがあるので、説得力はある。 いくつかの独自の分析や掲載されるデータは、他の論を展開する際にも、引用したくなりそう。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本は去年も読んだ本。 大学の宿題のために参考図書としてもう一回読んだんだけどこの本は分かりやすくて内容は面白い! 地方の問題点とかをつづってます。 久々に購入した一冊☆ 企業誘致とかどうなの? 今の地方ってどうなの?てのが分かりやすく書いてある。 基本的に地方は衰退の一歩でね地方が活性化するのに地域ブランドとかやってるけど本当にそれで活性化すると思ってるの?て私は疑問なわけ! 一番先にやった地方は儲かってるよ。(多分) でもそれを真似した地域も活性化するとなると話は別だと思うわけです。 これは問題点が分かりやすく書いてあるから地方に興味ある人は読んでほしいな☆
Posted by
東京一極集中の図式が固定化されているが、東京が地方を補い続けることができるのか。答えは否。人口減少、高齢化、東京の盛業限界、地域間競争、住民行政双方の錯誤。多方面から地方都市を分析し、解決策を提示する。地方分権論で分かりやすい本だった。
Posted by