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地方都市再生論 暮らし続けるために
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2010/06/18 |
JAN | 9784532490959 |
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
行政批判もバックデータがあるので、説得力はある。 いくつかの独自の分析や掲載されるデータは、他の論を展開する際にも、引用したくなりそう。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
この本は去年も読んだ本。 大学の宿題のために参考図書としてもう一回読んだんだけどこの本は分かりやすくて内容は面白い! 地方の問題点とかをつづってます。 久々に購入した一冊☆ 企業誘致とかどうなの? 今の地方ってどうなの?てのが分かりやすく書いてある。 基本的に地方は衰退の一歩でね地方が活性化するのに地域ブランドとかやってるけど本当にそれで活性化すると思ってるの?て私は疑問なわけ! 一番先にやった地方は儲かってるよ。(多分) でもそれを真似した地域も活性化するとなると話は別だと思うわけです。 これは問題点が分かりやすく書いてあるから地方に興味ある人は読んでほしいな☆
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東京一極集中の図式が固定化されているが、東京が地方を補い続けることができるのか。答えは否。人口減少、高齢化、東京の盛業限界、地域間競争、住民行政双方の錯誤。多方面から地方都市を分析し、解決策を提示する。地方分権論で分かりやすい本だった。
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