- 中古
- 書籍
- 新書
- 1226-36-01
夏目漱石と戦争 平凡社新書
定価 ¥968
770円 定価より198円(20%)おトク
獲得ポイント7P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2010/06/15 |
| JAN | 9784582855289 |
- 書籍
- 新書
夏目漱石と戦争
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
夏目漱石と戦争
¥770
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
個人主義と国家主義の葛藤を描きながら、戦争の時代における作家の成長を探る内容が魅力的です。著者は、夏目漱石が当初は国家主義的な立場から出発しつつも、自己批判を通じてその見解を深め、晩年には内なる国家主義を克服した過程を丹念に検証しています。漱石の言葉やノートを網羅的に追い、彼の戦争観が日本帝国とどのように関わっていたのかを再認識させてくれます。また、作品内での戦争のメタファーが、倫理や道義の崩壊とどのように結びつくのかについても考察がなされ、漱石の作品を新たな視点で読み返すきっかけとなります。言論統制の厳しい時代背景を踏まえ、彼の思考の深さに触れることで、作品への理解がさらに深まることでしょう。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
夏目漱石の作品と戦争の歴史とを照らし合わせて、どんな主義や主張があったかを読み解いていく作業が楽しかった。日記や、誰かに宛てた手紙などの情報もあり興味深かった。これらを踏まえてまた作品を読み直すと新しい発見があるかもしれない。 年表を見ると、戦争と共に生きるしかなかった時代なのだと改めて思った。 戦争がなく検閲がもし無ければ、書く内容もまた変わったのだろうか。書かないことで身を守った場合だってあっただろうし、それが作品にどう影響していたのかは読者が想像するしかないのだと思うと切ない。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
近代文学ってつい歴史物みたいな感覚で読んでしまうけど、書かれた当時は「現代」だったんだよな~としみじみ実感。 漱石作品にこんなに日露戦争の影があるとは全く意識していなかった。書かれた時代を知らないと作品の意図は読みとれないんですね。 戦争の時代に生きるということは、生活に、思想に、大きな影響を与えるんだなぁ…。
Posted by 
[ 内容 ] 若い頃から晩年まで、漱石の戦争に関わる言説を網羅的に収集して変遷を辿り、その特質に迫る。 かつてはメディアや「国家主義」への“囚われ”から不適切な判断や表現をしてしまった漱石はその後、内なる「国家主義」をどのように克服し、戦争の悲惨への、独自の認識を深め得たのか? ...
[ 内容 ] 若い頃から晩年まで、漱石の戦争に関わる言説を網羅的に収集して変遷を辿り、その特質に迫る。 かつてはメディアや「国家主義」への“囚われ”から不適切な判断や表現をしてしまった漱石はその後、内なる「国家主義」をどのように克服し、戦争の悲惨への、独自の認識を深め得たのか? 「国家主義」から「個人主義」へ―近代知識人の、戦争との“闘い”の軌跡を追う。 [ 目次 ] 漱石と日清戦争 漱石と義和団事件・南アフリカ戦争 漱石と日露開戦 『吾輩は猫である』(一)「幻影の盾」と日露戦争 『吾輩は猫である』(二)「趣味の遺伝」と日露戦争 漱石と日露戦後 漱石と第一次世界大戦 結びに代えて―漱石の戦争言説の特徴 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
Posted by 
