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ビロードの悪魔 ハヤカワ・ミステリ文庫
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ビロードの悪魔 ハヤカワ・ミステリ文庫

ジョン・ディクスン・カー(著者), 吉田誠一(著者)

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ビロードの悪魔 ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥1,034

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1990/04/30
JAN 9784150703578

ビロードの悪魔

¥990

商品レビュー

4.1

9件のお客様レビュー

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2025/07/31

悪魔と契約して タイムスリップして ミステリ を解く、みたいな設定は面白いし ダルタニアンの冒険 みたいな、チャンバラと女と政治 等を絡めた冒険活劇 みたいなのは面白かった ワクワクするような感じだし 助手がなんと!みたいな設定もいいんじゃないでしょうか ただし 最後、 あらそ...

悪魔と契約して タイムスリップして ミステリ を解く、みたいな設定は面白いし ダルタニアンの冒険 みたいな、チャンバラと女と政治 等を絡めた冒険活劇 みたいなのは面白かった ワクワクするような感じだし 助手がなんと!みたいな設定もいいんじゃないでしょうか ただし 最後、 あらそういう解決になるのっていう感じです。悪魔との契約についても、、、、なるほど派とオイオイ派が分かれそうですね。 おまけの4かな 楽しいのは楽しい。ミステリーとしてはてなで冒険 としては good っていうところじゃないでしょうか。毒を何やかんやするくだりのところは かなりいいと思いました。あと、タイトルも、読み終わりでなるほどと思う

Posted by ブクログ

2019/04/30

カーの歴史ミステリーの代表作。悪魔と契約を交わして、過去の事件を調べるフェントン教授の活躍。ロマン、冒険活劇あり、ミステリー要素ありの娯楽小説。そもそも厚い文庫の上、字が小さいのでかなり長い作品のはずだが、入院中の多大な時間対策としても非常に楽しい時間を過ごせた一作。 やっぱりカ...

カーの歴史ミステリーの代表作。悪魔と契約を交わして、過去の事件を調べるフェントン教授の活躍。ロマン、冒険活劇あり、ミステリー要素ありの娯楽小説。そもそも厚い文庫の上、字が小さいのでかなり長い作品のはずだが、入院中の多大な時間対策としても非常に楽しい時間を過ごせた一作。 やっぱりカーは面白い(カーはフェンシングが得意だったそうだ)。

Posted by ブクログ

2017/07/21

タイムスリップSF+冒険活劇+ミステリ。 冒頭から悪魔と契約して、さっさと過去へ飛び出します。悪魔はおしゃべりな案外紳士風です… 過去で乗り移ったニック卿。その妻リディアは、なぜ殺されたのか?どうやって殺されたのか?がメインに置かれ物語は進む。フーダニットにハウダニットは、それ...

タイムスリップSF+冒険活劇+ミステリ。 冒頭から悪魔と契約して、さっさと過去へ飛び出します。悪魔はおしゃべりな案外紳士風です… 過去で乗り移ったニック卿。その妻リディアは、なぜ殺されたのか?どうやって殺されたのか?がメインに置かれ物語は進む。フーダニットにハウダニットは、それなりにインパクトはある。だが、この作品の魅力は、そんなところではない。 フェントンが我を忘れ怒ったとき、乗り移った先のニック卿が10分間蘇る。この設定が実にハマっている、全編とおして、ストーリーの盛り上げに買っているのだ。 ミステリの弱さなど、気にならない。 暴漢退治、執事との組手、夜間襲撃、ロンドン塔での決闘。手に汗握る戦いの数々。 17世紀の風俗、貴族の立ち振る舞い、召使たちとの絆、裏切り、報復、激情的なロマンス…小説の楽しみが贅沢に詰まっている。 主人公フェントンの人間性、正義の推進力、実に知性に溢れる発言(独り言が多い)、尊敬に値する教授である。 なにからなにまで設定が生かされた大傑作で、感動的なシーンが盛りだくさん。必読の作品です。

Posted by ブクログ