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Ball Boy & Bad Girl
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Ball Boy & Bad Girl

飯島愛【著】, 押井守【監修】, 小倉陳利【画】

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Ball Boy & Bad Girl

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2010/06/10
JAN 9784344018372

Ball Boy & Bad Girl

¥220

商品レビュー

2.5

4件のお客様レビュー

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2011/08/04

図書館にて。 あとがきで、監修であり監督の押井さんが作者の飯島愛とのつながりのことを書いていたけど、この文章が一番面白かった。 本編は、何かを伝えようとしていることは伝わってくるけれど何だかなげやりだし散文的でつながらず、結局途中で読むのをやめてしまった。何かの真似のようでそうで...

図書館にて。 あとがきで、監修であり監督の押井さんが作者の飯島愛とのつながりのことを書いていたけど、この文章が一番面白かった。 本編は、何かを伝えようとしていることは伝わってくるけれど何だかなげやりだし散文的でつながらず、結局途中で読むのをやめてしまった。何かの真似のようでそうでもなく、でもどこかで読んだような。脈絡がない。装丁や挿絵はきれいなのに残念。

Posted by ブクログ

2010/07/24

飯島 愛がアニメーターを心ざし書き留めたメモを1冊にまとめた本。愛ちゃんの心の葛藤の1片が見えるかも?

Posted by ブクログ

2010/07/10

自分の知っている「飯島愛」と、この本の中に見え隠れする「飯島愛」の不一致感に、なんとも不思議な読了感。 押井守のあとがきで、そういうものなのかな、と納得した感じ。 居場所がない。生きにくい。 みんなどこかで思っていることを、 彼女も思っていて、 そんな彼女のコトバを、 押井さ...

自分の知っている「飯島愛」と、この本の中に見え隠れする「飯島愛」の不一致感に、なんとも不思議な読了感。 押井守のあとがきで、そういうものなのかな、と納得した感じ。 居場所がない。生きにくい。 みんなどこかで思っていることを、 彼女も思っていて、 そんな彼女のコトバを、 押井さんの視点も含めて、 カタチにすると、 こんなコトバになるんだ。 そんな感じ。

Posted by ブクログ