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アンリ・カルティエ=ブレッソン ポケットフォト
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アンリ・カルティエ=ブレッソン ポケットフォト

アンリカルティエ=ブレッソン【写真】, 岩澤雅利【訳】

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アンリ・カルティエ=ブレッソン ポケットフォト

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 創元社
発売年月日 2010/05/10
JAN 9784422700816

アンリ・カルティエ=ブレッソン

¥1,430

商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2013/06/25

創元社から出ている、 フランス生まれの写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンの 作品集であるポケットブックです。 派手ではないし、ウケを狙ったところもないし、 各国の文化を色濃く捉えているという感じでもない。 「世界は一緒」とでも見えてしまうような写真群です。 それは、カルティ...

創元社から出ている、 フランス生まれの写真家アンリ・カルティエ=ブレッソンの 作品集であるポケットブックです。 派手ではないし、ウケを狙ったところもないし、 各国の文化を色濃く捉えているという感じでもない。 「世界は一緒」とでも見えてしまうような写真群です。 それは、カルティエ=ブレッソンという人の視座から 捉えられた写真であるから、みんな同じように見えるのかもしれない。 「カルティエ=ブレッソン色で統一されている」という言葉を使うと、 また違う意味になってしまい、的を外すことになります。 そこらへんが、表現にむずかしい。 写真家の個性は無いわけではないのだけれど、 個性を主題にはしていないと思います。 じゃあなんなんだろう、と考えると悩むわけでして。 すごく地味になって存在感を消して、 カメラのシャッターを切っている感じ。 そうやって見えて、撮影されたものを彼なりに選別して まとめてみると、何かが通奏低音として流れているような ものになるという。 なんだか、自然環境も文化も、人間を染め上げるものであって、 その「染め上げられました」という部分を写真に収めているような気がするんですよ。 ここではこういう風に染め上げられている人々がいます、という提示が、 カルティエ=ブレッソンの写真であるような気がします。 つまり、写真集には収められていないし、そんな写真は存在しないのだけれども、 染め上げられていない人間というものを無意識に予感させながら、 見せる写真なんじゃないだろうか。 風景にボートだけが写った写真にしても、 防風林を撮った写真にしても、 そこには、人間の息遣いが感じられて、 その息遣いが感じられる人間というものは、その自然や風土、文化に 染め上げられていて。 万国(万国民)共通の何かというのは、きっと、 同じ人間であるという共通項なんだと思います。 染め上げられていても、「みんな人類という種族」であるということ。 そういうのを言外に感じられる作品を作ったのが、 カルティエ=ブレッソンなんじゃないかと、僕は思いました。 というか、写真という芸術に暗いので、 カルティエ・ブレッソンに限らず、そういうものが 多くある世界なのかもしれない。 最後に、僕のお気に入りの一枚は…、 「M」という脚線美をとらえたものでした。 これは美しいです。

Posted by ブクログ

2012/07/14

20世紀を代表する写真家、アンリ・カルティエ=ブレッソンのフォトブック。 写真がそれまでの芸術と異なるのは、その瞬間を固定できることだろう。カメラを外に持ち出せるようになったことで、普通の人の生きる姿が残せるようになった。 やはり、モノクロで撮るならポートレートに限るね。

Posted by ブクログ

2011/04/13

マン・レイ同シリーズと一緒に購入しました ポストカードサイズなので作品をじっくり見たい人には不向き ただ簡易のポートフォリオに持ち運ぶのにとても便利

Posted by ブクログ