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上方落語十八番でございます 日経プレミアシリーズ
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2010/05/10 |
JAN | 9784532260835 |
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上方落語十八番でございます
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商品レビュー
3.5
3件のお客様レビュー
落語を話す人の解説は面白いなあ。 米朝師匠との会話ってのも温かくて面白い。 たちぎれ線香は聴いてみたいな。 100年目ってのも難しいらしい。
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落語を聞く事になって、ちょっとは下準備といが必要だろうと思い、本屋さんで見つけた。 桂米二さんが代表的な落語十八席を紹介してくれました。 落語家ですから、落語が好きなのは当然なのでしょうが、文章からそれが臭ってきました。 でも、これだけ裏話も合わせて聞かせてもらうと、ちょっと落...
落語を聞く事になって、ちょっとは下準備といが必要だろうと思い、本屋さんで見つけた。 桂米二さんが代表的な落語十八席を紹介してくれました。 落語家ですから、落語が好きなのは当然なのでしょうが、文章からそれが臭ってきました。 でも、これだけ裏話も合わせて聞かせてもらうと、ちょっと落語家さんの近寄り難さが消えてしまいます。 もちろんそれが筆者の売りでもあるのでしょう。 芸人さんそれぞれなんでしょうが… なんとなく、特別な職業の従事者には「不思議」さや「近寄り難さ」があって欲しいと、理由もなく思うのでした。 我も人、彼も人なのかな…? 追記 勝手な事を言う私。 人は人間でしかないのだ。
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面白かった!文体が口語に限りなく近いので、凄く読みやすいです。落語はそれぞれあらすじとそれにまつわるエピソードで紹介しています。後噺家さんの小道具や師弟のあれこれとか。落語を聴きたくなります。
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