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アストニッシングX-MEN:ギフテッド(1)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ヴィレッジブックス |
| 発売年月日 | 2010/04/30 |
| JAN | 9784863322417 |
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アストニッシングX-MEN:ギフテッド(1)
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商品レビュー
4
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※このレビューにはネタバレを含みます
やっとここに帰ってきたー! アメコミ邦訳本を買い始めた最初の頃に読んで 当時は分からないことがたくさんあって イマイチ乗れなかったけど、 現存するアメコミ邦訳本を原書のリリース順に 可能な限り読んできてようやくここへ帰ってきた。 やっぱ知識が増えてから読むと めちゃくちゃ理解できて楽しい!!! New X-MENからの続きだったんやな。 この本の前の流れとしては New X-MENに出てきたゾーン君を マグニートーが騙っていてその一連の事件により ジーンは死亡している。 解説書には書いてないけどリリース年月的に この時期のチャールズはXコープという組織で ミュータントの訓練や保護をしているので 学園には不在でそのためエマ先生が学園長に。 本作は映画『X-MEN:Last Stand(ファイナルディシジョン)』の原案となった作品ではあるものの、 映画側は監督が次から次へと交代したりで この話から使われたのは"キュア"の設定のみ。 ブレイクワールドという宇宙から来たオルド 彼から得た情報で人間のカヴィータ・ラオ博士が ミュータントの能力を"治療(消す)"ためのキュアを作った。 キュアというものがあると反ミュータントの人間がそれを武器として使って無害なミュータントまでもが攻撃されたりと新たな火種になってしまうことを恐れてX-MENも行動を起こす。 研究所に潜入する作戦でキティが奥へと忍び込むと そこには捕らわれたコロッサスが。 (コロッサスはかつてレガシーウイルスによって妹のイリアナを失っていてそのレガシーウイルスの治療薬を自らの体に撃ち死亡したが、レガシーウイルスからミュータントたちを救った。) オルドはキュアの作成には、 レガシーウイルスの抗体を持ったコロッサスが必要と知っていて彼を蘇生させたことでラオ博士と共にキュアを完成させた。 オルドと対峙したX-MEN、オルドの後ろには怒りに震えるコロッサス。コロッサスからの攻撃を受けてオルドは倒れたが、そこにS.H.I.E.L.Dが駆けつける。 なにやらオルドは宇宙からきた外交官扱いで、 S.W.O.R.Dの保護下にあるらしい。 S.W.O.R.Dのアビゲイル・ブランドによると ブレイクワールドの先進技術には時間影というものがあり、近い将来3年以内にX-MENによってブレイクワールドは滅ぼされるという未来を見たため、 そのブレイクワールドのオルドが地球人にキュアを与えてミュータントを根絶させる作戦を遂行したということらしい。 そんなこんなしてたらオルドは宇宙船にミュータントの女の子を誘拐し逃亡を計るが、 ウルヴィとコロッサスのファストボールスペシャルでウルヴィがオルドを捕まえて引き戻す。 S.H.I.E.L.Dがその身柄を確保してとりあえず終結。 学園にはコロッサスが戻りキティも嬉しそう。 だがその裏ではエマ先生がなにやら悪巧み…?
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X-MENファイナル・ディシジョンのアイデア元らしい話が載っている、「アストニッシングX-MEN」の最初の一冊。 以前の展開は目にしていないが、その結末から再集結・再起す展開で比較的入門しやすいX-MENだが、それでも以前の展開が尾を引く上に再起という言葉が似合わない薄暗さ。そ...
X-MENファイナル・ディシジョンのアイデア元らしい話が載っている、「アストニッシングX-MEN」の最初の一冊。 以前の展開は目にしていないが、その結末から再集結・再起す展開で比較的入門しやすいX-MENだが、それでも以前の展開が尾を引く上に再起という言葉が似合わない薄暗さ。その雰囲気がX-MENらしいのかもしれないが、もう少し希望を見てからでもいい気はする。 とはいえ、イメージ戦略でヒーローをやること、「キュア」によるミュータントの立ち位置の変化、ブレイクワールドなる世界との関わり、「ソード」という機関…と出てくる要素が多いものの序章として不自然なくつながっているのは見事。この様々な要素がどのように広がるのかには自ずと期待せざるをえない。
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映画「X-MEN ファイナル デシジョン」の原案的というか、原作です。映画の感想は、こちら。 ミュータント遺伝子を「治療」する新薬「キュア」が開発されて……。という展開、そこでのX-MEN同士の対立という流れは映画と一緒ですが、物語自体は、今までのコミックスの流れを受けたもので...
映画「X-MEN ファイナル デシジョン」の原案的というか、原作です。映画の感想は、こちら。 ミュータント遺伝子を「治療」する新薬「キュア」が開発されて……。という展開、そこでのX-MEN同士の対立という流れは映画と一緒ですが、物語自体は、今までのコミックスの流れを受けたもので、全く映画とは違っています。 シーン亡き後の世界。エングゼビアは、もう引退(?)してて、サイクとエマがくっついていて、この2人が、学園の運営をしているという感じ。 ハンクや、ローガンたち、第1世代(?)のミュータントは、その学園の教師をしています。 基本的に、今回のX-MENチームは、このサイク、エマ、ハンク、ローガンに、キティを入れた5人です。 割と安定した大人で、キュアがでてきたことで動揺しているのは、ハンクぐらいなものです。まあ、この人の場合は、治療ができないと、本気で生活ができなくなるのではないかという不安もあるし。 「キュア」というアイテムを巡る物語としては、映画の方が良くできていると思います。 それぞれのキャラクターのキュアに対する態度が多様で、それぞれの立場でそれに接する感じが出ていました。まあ、そのせいで、結論はでないまま、終わっちゃったのですが。 本の方では、キュアは、宇宙人の陰謀でした。だから、ミュータントは、治療される存在ではない。結論終わり。みたいな感じのあつかいですねぇ。 まあ、長いシリーズ1エピソードなのです。そして、まだまだ、ここから物語が続いていく。 なんか、エマも、けっこう裏があるみたいだし。 こう、映画化されたときだけの特別編とかではなくて、コンスタントにX-MENが読めるとうれしんだけどなぁ……。
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