
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1211-04-00
UIデザインの基礎知識 プログラム設計からアプリケーションデザインまで

定価 ¥2,618
220円 定価より2,398円(91%)おトク
獲得ポイント2P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/23(日)~2/28(金)

商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 技術評論社 |
発売年月日 | 2010/05/25 |
JAN | 9784774142302 |


店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/23(日)~2/28(金)
- 書籍
- 書籍
UIデザインの基礎知識
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
UIデザインの基礎知識
¥220
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
認知科学、認知心理学を基盤として、ロジカルにUIデザインについて説明されているので、とても説得力がありました。 また、UIデザインを今まで感覚的にしか捉えていなかったので、各要素に関しての論理的な説明には目からウロコなポイントが多くありました。 古い本ではありますが、現在でも...
認知科学、認知心理学を基盤として、ロジカルにUIデザインについて説明されているので、とても説得力がありました。 また、UIデザインを今まで感覚的にしか捉えていなかったので、各要素に関しての論理的な説明には目からウロコなポイントが多くありました。 古い本ではありますが、現在でも通用する内容なのではと思います。
Posted by
ソフトウェアのユーザーインターフェイスをデザインする際に考え方や考慮すべきことを解説。 色々と理由を交えてあるのでわかりやすい。 なお、スマートデバイス的な話はほぼ無い。
Posted by
仕事でも生活でも日々利用されるパソコンや端末の画面。 それをより利用しやすくしようとするためのガイドがいろいろ掲載されています。 ・物の形から受けるイメージ ・ヒューマンエラーの種類とその対応策 ・レイアウトや配色が与える印象 ・エラーメッセージの理想は 「結果」+「理由」+...
仕事でも生活でも日々利用されるパソコンや端末の画面。 それをより利用しやすくしようとするためのガイドがいろいろ掲載されています。 ・物の形から受けるイメージ ・ヒューマンエラーの種類とその対応策 ・レイアウトや配色が与える印象 ・エラーメッセージの理想は 「結果」+「理由」+「対処方法」 などなど 開発側からしてみれば、そんなことは分かっているよと思うものもありますが、 意外と実践出来ておらず反省する事も。 また、人が無意識に感じてしまうストレスのくだりは、 一番興味深い点でした。 開発者向けに書かれた本ではありますが、 難解な記述はなくお手軽に読めるので、 利用者側の方達も一読されてみてはいかがでしょうか。 気づいた点を開発側に提案、という形で 自分達が利用しやすくしていくのも面白いかと。
Posted by