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クラウド大全 サービス詳細から基盤技術まで
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クラウド大全 サービス詳細から基盤技術まで

日経BP社出版局【編】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BP出版センター
発売年月日 2010/04/23
JAN 9784822284275

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商品レビュー

4.2

14件のお客様レビュー

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2013/10/22

2017年6月22日再読。前読んだことをすっかり忘れていた。mapreduce、hadoopなどのクラウドの必須技術については押さえておく必要がある。 2013年10月20日読了。クラウド・コンピューティングの技術的背景、潮流と三大大手の戦略・技術の違い、実際のインプリメントの...

2017年6月22日再読。前読んだことをすっかり忘れていた。mapreduce、hadoopなどのクラウドの必須技術については押さえておく必要がある。 2013年10月20日読了。クラウド・コンピューティングの技術的背景、潮流と三大大手の戦略・技術の違い、実際のインプリメントのやり方指南など、「大全」というだけあり広く解説した本。2010年刊行の第2版だが私のような初心者には特に問題なしか。amazon、Googleらが推進する「パブリック・クラウド」は単独の業者がホストを抱えそのサービスのみを推進することは難しく、amazonの場合は自らの物品販売・物流サービス、Googleは検索・広告・ビッグデータの質向上と連動し、自身の既存のサービスと連動させることで規模のメリットを最大限に得ているのだな。IBMなどの大手ベンダーがプライベートクラウドを推進し、顧客の囲い込みを目指すこともいたし方のない話か・・・。コマンドが羅列される技術関連の記述部分は正直飛ばし読みをしてしまったが、勉強になる内容だった。

Posted by ブクログ

2013/05/27

技術者向けに、クラウド大手のサービスやクラウドを支える各技術について幅広く体系的に解説している本。 私が持っているのは、第2版第4刷(2010年12月24日)ですが、このレビューを書いている2013年5月だと、(当たり前ですが)ちょっと古いと感じます。ただ、それでもクラウドで用い...

技術者向けに、クラウド大手のサービスやクラウドを支える各技術について幅広く体系的に解説している本。 私が持っているのは、第2版第4刷(2010年12月24日)ですが、このレビューを書いている2013年5月だと、(当たり前ですが)ちょっと古いと感じます。ただ、それでもクラウドで用いられている技術を広く浅く体系的におさえる役割は十分に果たせる一冊だと思います。 3 部構成で、1 部がクラウドの概要、2 部が大手の各サービス(Amazzon EC2、Google App Engine、Force.com、Windows Azure)の解説、3 部がクラウドを支える技術について書かれています。3 部は 5 章構成で次のような内容。教科書のような内容となっています。 8 章: サーバクラウドとスケールアウトクラウドを比較し、スケールアウトクラウドの特徴について解説。 9 章: 分散キャッシュ技術、仮想化技術を用いたインフラ構築(イメージのバックアップやデプロイ) 10 章: Iaas(Eucalyptus。ノードコントローラ、クラスタコントローラの役割や API が中心。2010 年の本なので、OpenStack や CloudStack の解説はなし) 11 章: 分散処理フレームワーク(MapReduce や楽天の ROMA) 12 章: Hadoop の導入(インストール、設定、利用方法)

Posted by ブクログ

2013/01/05

クラウドってなんぞと思って読んだ本。細かいことはわからないけれど全体をつかむにはいい本だったと思う。

Posted by ブクログ

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