商品レビュー
3.4
9件のお客様レビュー
数学の定理や物理の方程式を軸にした、科学史の本です。 数学や物理について、理工系の大学の2年生程度の知識があると、かなり面白いと感じられる本だと思います。 定理や方程式の発見に至る過程における、科学者の悪戦苦闘ぶりを丁寧に描いてあるので、定理や方程式がわからなくても、数学や物理...
数学の定理や物理の方程式を軸にした、科学史の本です。 数学や物理について、理工系の大学の2年生程度の知識があると、かなり面白いと感じられる本だと思います。 定理や方程式の発見に至る過程における、科学者の悪戦苦闘ぶりを丁寧に描いてあるので、定理や方程式がわからなくても、数学や物理の発展の過程を知る上では、十分に役立つ本だと思います。 が、個人的には、タイトルに違和感があるので、★4つです。 「物理方程式」なんて言葉は、通常、使われませんし、そもそも、方程式ではなく定理を扱っている項目もあるので、「看板に偽りあり」感があるからです。 でも、内容や10の項目の取り上げ方がすぐれていることは間違いないと思うので、より多くの人に、とくに理系の人に読んでもらいたい本です。
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恐ろしく読みにくい。 物理の本と思って手に取ったが実は学習や証明といったことに対しての動機づけを促したい哲学の本なのではないかと疑うほどに。
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有名な物理方程式が作られた背景や歴史や影響を述べる。方程式自体の説明は簡単にしか書かれていないことの方が多い。ちょっと予想と違っていた。ピタゴラスの定理、運動の第二法則、万有引力の法則、熱力学第二法則、電磁気の法則、一般相対性理論、量子論の基本方程式、不確定性原理。
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