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十津川警部 銚子電鉄 六・四キロの追跡 FUTABA NOVELS
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 双葉社 |
| 発売年月日 | 2010/04/15 |
| JAN | 9784575007794 |
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十津川警部 銚子電鉄 六・四キロの追跡
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十津川警部 銚子電鉄 六・四キロの追跡
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商品レビュー
3.6
5件のお客様レビュー
ミステリ好きですが、西村京太郎ミステリを読んだことがなかった。 千葉県民なので、千葉が舞台なら話がわかりやすいかな~とこちらをチョイス。 西村京太郎サスペンスといえば、鉄道ミステリ。 鉄道の時刻表を使った不可能アリバイトリックのイメージです。 そして、鉄道時刻表アリバイトリック...
ミステリ好きですが、西村京太郎ミステリを読んだことがなかった。 千葉県民なので、千葉が舞台なら話がわかりやすいかな~とこちらをチョイス。 西村京太郎サスペンスといえば、鉄道ミステリ。 鉄道の時刻表を使った不可能アリバイトリックのイメージです。 そして、鉄道時刻表アリバイトリックは、携帯電話など文明の利器の発達によりトリックとして利用できなくなった過去の遺物・・・というイメージもある。 この本も、携帯電話普及後の2009年頃に書かれた話であり、かつ、銚子電鉄という単線路線のため、時刻表アリバイトリックは皆無でした。残念。 鉄道旅行雑誌の記者とカメラマンが銚子電鉄に取材に行ったら、カメラマンのカメラが奪われてしまうところから、事件がはじまる。 カメラを奪ったと思しき男性(私立探偵)が、翌日犬吠埼で他殺体で発見される。 その後も、私立探偵が金を借りた消費者金融の支店長、千葉県警の刑事、外山マリーナの管理人が立て続けに殺される。 私立探偵が銚子に行く前に「金になる仕事」と言っていたことに目をつけた十津川警部だが・・・。 最後まで読んで、カメラが盗まれたところの下り、そんなに必要だったのだろうかって思ってしまった。 これって、東野圭吾のお笑い小説にあった、小説家が自分の欲しいものを買って税務申告上の経費にするために無理に小説に登場させるっていうアレなんだろうか。プロカメラマン用の数十万のカメラ・・・。 そして、とにかくご都合主義である。 十津川警部が事件について大した根拠のない妄想をして、その妄想の裏付けのために捜査をして、十津川の妄想はあたっていました~となる。 カメラが奪われて写真がない!でもプロカメラマンに似た人が電車にいた(そしていつの間にか「似た人」ではなく「プロに間違いない」となる)からその人に写真を提供してもらおう!となって大成功。 犯人はペラペラ全部自白してくれる。 西村京太郎先生の本の登場人物は、とにかく!、会話に「、」が多い!! 「それで、わたしは、銚子電鉄で、カメラを、奪われたのです」みたいに、全員がずっとこんな調子・・・ 小学生の国語の問題で、どこに「、」をうてばよいでしょうか?みたいな。 殺人事件の裏にある、儲け話。 当時こんな言葉はなかったけど、いわゆる「闇バイト」がたくさんいたわけですね。 闇バイトって、こんなふうに小説に登場するほどに、昔からよくあったんだなぁと思う。 2009年頃って、オレオレ詐欺のような特殊詐欺はまだ登場してないのかな。あったような気もするけど。 シノギの種類に時代を感じるよね。 小説の中で「銚子電鉄がブーム」「押し合いへし合いぬれ煎餅を買う」という描写があるんだけど、銚子電鉄にもそんな華やかな時があったんだね。 今は「まずい棒」という(本当にまずいらしい)お菓子を販売するほど迷走していて、県民としては密かに心配しています。 もうこのときの輝きを取り戻すことはできないのかなァ。
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崖下で私立探偵・本橋哲平の死体が発見された。千葉県警が捜査に当たるが、今度は本橋が金を借りた消費者金融の支店長が殺される。意外な展開に、十津川警部が捜査に乗り出すが…。 銚子電鉄つながりで読んでしまった。西村京太郎作品を読むのは何年ぶりだろう?往年の赤川次郎作品のように次々と殺...
崖下で私立探偵・本橋哲平の死体が発見された。千葉県警が捜査に当たるが、今度は本橋が金を借りた消費者金融の支店長が殺される。意外な展開に、十津川警部が捜査に乗り出すが…。 銚子電鉄つながりで読んでしまった。西村京太郎作品を読むのは何年ぶりだろう?往年の赤川次郎作品のように次々と殺人が起こる。そんな動機で?等、突っ込みどころは多々あるけれど、銚子電鉄とその地域の雰囲気は出ていた。 (C)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
こういう怪しげな投資話は好き。 捜査を頼んだ刑事が殺され、 背景には大きな陰謀が…と思わせて密漁っていうのは ちょっと期待外れではあったが発想は面白い。 でも、デジカメのデータの消し方が分からないから捨てたって勿体ない。
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