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幸田文どうぶつ帖
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2010/04/09 |
| JAN | 9784582834727 |
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幸田文どうぶつ帖
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商品レビュー
3.7
6件のお客様レビュー
筆者のものを見る目の細やかさ、確かさ、 表現の豊かさに、いつもうっとりとしてしまう。 「冬じたく」の章の冒頭 「葉が散る。風に誘われればしきりに散るし、風がなくてもひとりで散っている。 風に落ちるものには、連れられ伴われて行く、心もとない急ぎがあるように見え、無風にひとりでに...
筆者のものを見る目の細やかさ、確かさ、 表現の豊かさに、いつもうっとりとしてしまう。 「冬じたく」の章の冒頭 「葉が散る。風に誘われればしきりに散るし、風がなくてもひとりで散っている。 風に落ちるものには、連れられ伴われて行く、心もとない急ぎがあるように見え、無風にひとりでに散っているものには、もうあたしは用をすませたんだ、とでもいうようなゆっくりした様子がみえる。どちらにしたって枝からは二メートル、三メートル、いうほどの遅速もちがいもないことだけれど、ながめる目には晩秋初冬の情景が映る。」 情景がしっくりと胸に沁み入るような、この言葉選び。 やはり、凄いなぁと、何度も読み返した。
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幸田文・著&青木玉・編「幸田文 どうぶつ帖」、2010.4発行。幸田文さん、大の動物好きだったそうです。犬好き、猫好き、どうぶつ好きの3つの章立てです。動物の体の内では、鼻の頭と足の裏が一番可愛いと思ったそうです。そうかもしれませんね(^-^) 私は今一緒に暮らしてる愛猫、すべ...
幸田文・著&青木玉・編「幸田文 どうぶつ帖」、2010.4発行。幸田文さん、大の動物好きだったそうです。犬好き、猫好き、どうぶつ好きの3つの章立てです。動物の体の内では、鼻の頭と足の裏が一番可愛いと思ったそうです。そうかもしれませんね(^-^) 私は今一緒に暮らしてる愛猫、すべて好きですが(^-^) 仔猫二匹の話、インパクトがありました。愛想のいい猫とそうでない猫、その差が段々広がって。獣医さんに聞くと、同じように可愛がるといいですよと。二匹とも気立てがよくなったそうですw。 幸田文・著、青木玉・編、青木奈緒・あとがき「幸田文 どうぶつ帖」、2010.4発行、再読です。犬好き、猫好き、どうぶつ好きの3つの章立て。エッセイと小説です。幸田文さんは動物の「鼻の頭」と「足の裏」が一番可愛いと仰ってますw。犬と違って、猫はとっさにあとに戻ることを知らないので、自動車はとても危険ですね。車に轢かれたお嬢ボンコが体を引きずって戸口まで帰り、そこでこときれていた話には「涙」でした。幸田文さんの最後の飼い猫となった「阪急」は、15歳で幸田文の膝の上でなくなったそうです。
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さばさばとした語り口がここちいい。ほかの作品も読んでみようと思う。 猫を飼っている身としては『こがらし』のばあさんと猫がうらやましくてならない。
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