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続・図書館はだれのものか 図書館の未来を求めて 中部大学ブックシリーズActa13
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続・図書館はだれのものか 図書館の未来を求めて 中部大学ブックシリーズActa13

松林正己【著】

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続・図書館はだれのものか 図書館の未来を求めて 中部大学ブックシリーズActa13

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中部大学/風媒社
発売年月日 2010/03/31
JAN 9784833140744

続・図書館はだれのものか

¥330

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2013/02/01

2013 1/27読了。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。 『図書館は誰のものか』の続編が出たと聞き、はやく読まねば・・・と思ってからはや3年(汗) 海外出張で良い図書館を見聞きして歩く際に、副読本としても、と思って持っていったもの・・・結局読めたのは帰りの機上なんだけど(大汗...

2013 1/27読了。筑波大学図書館情報学図書館で借りた。 『図書館は誰のものか』の続編が出たと聞き、はやく読まねば・・・と思ってからはや3年(汗) 海外出張で良い図書館を見聞きして歩く際に、副読本としても、と思って持っていったもの・・・結局読めたのは帰りの機上なんだけど(大汗) アメリカの研究大学/研究図書館についての論考とエッセイ。 自ら海外調査に行かれた/実際に勤められた/主要人物と会い、親交を持った経験に基づいて書かれていて、この本を読むと自分もアメリカの図書館に行き、見てくるだけではなく長く利用してみ、人とも会わねば・・・と思う(勤めねば、と思わないのは図書館員ではないため)。 惜しむらくは校正の乱れ等が散見されることだけど、それは出版者/編集者マターだろう。

Posted by ブクログ

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